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  • 5代目『RS』3モデルを徹底検証!ギリギリだけじゃない「快心の一撃性能」をプラス

    浅水敦
    1971年東京(板橋区)生まれ、埼玉育ち。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開発営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)...
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    プロギアは、ゴルフを真剣に楽しむアマチュアゴルファー向け「RS」シリーズをフルモデルチェンジし、ギリギリの飛びに「快心の一撃性能」をプラスした「RS5(アールエス・ファイブ)」シリーズのドライバー3モデル(各1本8万円)を8月7日投入する。 叩ける強弾道の『RS F』、つかまりが良く高弾道の『RS』、『RS』の飛びに振りやすさとやさしさをプラスした『RS+(プラス)』をラインアップ。 5代目『RS』3モデルを徹底検証!ギリギリだけじゃない「快心の一撃性能」をプラス 新製品は、RSのSLEルール適合内ギリギリの高初速性能を踏襲しながら強芯ポイントを加えた「W CORE設計」による快心の一撃性能が特筆すべき点。フェースセンターヒット時に高い反発性能を発揮する「4点集中設計」やフェースセンターのたわみ量を最大化する「nabla neo FACE 設計」を採用。 さらに肉厚のばらつきを極限まで抑えた高精度CNCミーリングフェースとフランジ角をクラウンとソールに装備した「Wクラウン&Wソール」で広い高初速エリアを実現したとか。 さらに、各ヘッドにはシャフトメーカーとコラボした専用設計のシャフトを採用するなど、ゴルファーのパワーやニーズで選べる3タイプになっている。早速、ギアに精通するソクラクテス永井延宏に検証してもらう。
    永井延宏プロ
    永井延宏プロ
    1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞

    つかまえてドローで飛ばす『RS』

    つかまえてドローで飛ばす『RS』 プロギアのRSドライバーといえばフェースの反発性能をギリギリまで高めたヘッドですが、5代目はどこが変わったのか? さらに今回は3タイプ同時発売なので、それぞれの特徴も説明していきます。 全体的にヘッドカラーは黒がベースなので見た目はとてもシンプル。なかでも『RS』は、ウエイトが一番後方に配置されているところを見ると球の上りもやさしくなるよう設計されているのがわかります。構えてみると投影面積が大きくシャロー形状で、つかまり仕様なのかな、という顔付きです。 つかまえてドローで飛ばす『RS』 実際に打ってみると、ドローボールが打ちやすいモデルで、スピン量は少なめ。高弾道かつ前に飛ぶ弾道が打てます。 クラブ総重量は308g(硬度S/M43の場合)と、そこそこ重さがあるのでしっかり振れつかまえて飛ばしたい方におすすめのドライバーだと感じました。 シャフトは三菱ケミカルと共同開発した「ディアマナ FOR PRGR」を採用。手元はしっかりめで先端にかけて剛性を下げ、適度なしなりとつかまり感があります。

    左のミスを消せる『RS F』

    左のミスを消せる『RS F』 構えてみるとストレートフェースで、製品名にある通りフェードが打てそうな顔付きで『RS』とは印象が異なります。さらに『RS』とはウエイト位置が違いますね。『RS』に比べるとフェース寄りに配置されているので浅重心に設計されています。 ヘッド形状は面長で叩けるイメージがあり、浅重心と小さめの重心角設計により左へのミスを抑制しているのが分かります。 左のミスを消せる『RS F』 私の場合、試打データでは、『RS F』が最も飛ぶという結果となりました。スピン量が抑えられ、ストレートからややフェードになります。 シャフトはグラファイトデザインと共同開発した「ツアーAD FOR PRGR」を採用し、中~先端剛性を高め、つかまりを抑えてしっかり叩ける仕様のシャフトになっています。

    振りやすさとやさしさを重視『RS+(プラス)』

    振りやすさとやさしさを重視『RS+(プラス)』 『RS』の飛びに振りやすさとやさしさを重視したモデルが『RS+(プラス)』。『RS』よりも総重量が10g(SRの場合)軽く、0.25インチ長い設定です。 ヘッドは『RS』と同じシャロー形状でやさしく捕まる印象。ウエイト位置は『RS』と同様に最後方に配置された高弾道仕様。構えてみるとつかまり顔で、いかにもやさしく、球を上げてくれそうな形状。 シャフトは藤倉コンポジットと共同開発した「スピーダーEVOLUTION FOR PRGR」を採用。手元からシャフト全体がしなり、走る設計となっています。 振りやすさとやさしさを重視『RS+(プラス)』 実際に打ってみましたが、『RS』ドライバーを軽量に仕上げつつ、シャフトを少しだけ長くすることで振りやすさと飛距離を追求したモデルといえます。また、総重量が軽いということもあり、もう少し弾道を高くしたい方にもおススメです。 今回投入された『RS5』シリーズは、テクノロジーがしっかりしていて各モデルの特徴が分かりやい。実際に3本を打ち比べて選べば、満足できるモデルを手に入れられるでしょう。 また、18年モデルの『RS F』と打ち比べましたが、ともにミート率1.50の場合、NEW『RS F』の方が7Yほど飛距離が伸びました。「強芯」と「広芯」による高い性能が実感できると思います。芯を外しても飛ぶ、芯で打てればもっと飛ぶ。それが『RS5』。
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