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  • 回転スイングタイプが振り切れて叩ける『SPEEDER NX GREEN』を徹底検証

    浅水敦
    1971年東京(板橋区)生まれ、埼玉育ち。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開発営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)...
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    10月6日、藤倉コンポジットから『SPEEDER NX GREEN(スピーダーNXグリーン)』が発売になった。 女子ツアーで人気を博す『NX』との違いとは? 対象者は?  ティーチングプロで整体師の資格を持つ常住充隆氏が同シャフトを試打。特徴を徹底解説する

    まずは動画で

    『NXグリーン』の第一印象は?

    常住 前作の『NX』(ブルー)は適度なつかまり感があって、高弾道が打ちやすいと国内女子ツアーで高使用率を誇ったモデル。 シャフトのねじれ剛性を手元側と中間部、そして先端部で差をつけることにより、「オートマチックに振れる」と好評を博しました。スイングタイプでいうと、トップの位置から腰の動きとリストターンを連動的に使う方にミートします。 これから検証していく新製品の『NX GREEN』は、前作の『NX』よりも手元のトルクを締めつつ先端部の剛性を高めているのが特徴で、その視覚的なデザインは、非常にグリーンが鮮やか。アドレス時に落ち着くような色ですので、ティーショット時の緊張を和らげてくれるイメージを与えます。『NX GREEN』はどのような性能なのか? 40~70gの4重量帯の中から40Sと60Sを実際に打っていきたいと思います。

    NX GREEN 40Sを打ってみると

    常住 まずは『NX グリーン』(40S)の試打に入ります。『NX』(ブルー)同様、しなりを感じやすくてしなり戻りにクセがなく、非常にタイミングが取りやすいと感じました。もう少しHSを上げて打ってみましょう。手元側のトルクを締めているせいか、しなり感があっても私のスイングスピードについてきてくれるので、左へ引っかけすぎません。 私は普段、40gを使うことはほとんどありませんが、自分のリズムで打っていっても、ダウンスイングからインパクトにかけて、シャフト挙動が非常に落ち着いていて、かつ、しなやかにしなる印象。ターゲットとなるスイングタイプは、ドライバーのボール位置をセンターに置く方ではなく、やや左のかかとからつま先の間にティーアップして打つ方が見えてきます。 トップの位置から腰を先に切ってシャフトのしなりを使い、連動的にリストターンを使っていくゴルファーにとっては非常にタイミングが取りやすいと思います。また、オフセンターヒット時のへッドのブレや当たり負けにも強く、これは『NX』(ブルー)よりも明らかに先端剛性がアップした証でしょう。

    NX GREEN 60Sを打ってみると

    常住 続いて60Sへ移ります。ワッグルしてみると、手元側の剛性を強く感じるので私のHS(48)でもしっかりと振りきれそうな印象です。バシュ、なるほど。ダウンスイング時に一瞬シャフトが遅れてから、絶妙にしなり戻る「キック」の感覚がありました。 『NX』(ブルー)よりも『NXグリーン』の方が、明らかに手元剛性が強いので、トゥダウンを抑えてしっかり振り抜いた方がこのシャフトの特性を活かせそうです。 つまり『NX』(ブルー)同様、気持ちよく振り抜いてしまった方がシャフト特性が出るということです。実際のコースでは、緊張して力みがちですよね。 そのような状況でも『NXグリーン』なら叩ける要素も併せ持つので、現場で力を発揮してくれそう。 対象者は、ドライバーでインパクトを合わせてしまう人、特にバックスイングが大きくてインパクトで止めて合わせてしまう人というよりは、しっかりとフィニッシュまで振り抜いてしまう方がズバリ、ミート。 ドライバーを構えた時に、ボール位置を真ん中へ置いてしまうゴルファーは非常に多く、また、インパクト時に頭を思いっきり残して、手が先行して左手が上に来るタイプの方ですね。 こういった傾向のゴルファーは、明らかにパフォーマンスが低下しますので、しっかりトップから腰を切って、あまり頭を残さずに回転運動により一気に振り抜くと高初速&低スピン弾道が得られます。

    グリーンは『NX』と『ベンタスBL』の中間の挙動

    常住 フジクラシャフトには、今回打った『NXグリーン』のほかに男子ツアーで人気の『ベンタスシリーズ』がありますが、『NXグリーン』の位置付けは、『ベンタスBL』と『NX(ブルー)』のちょうど中間に位置するシャフト特性です。 『NXグリーン』の手元剛性は『NX』(ブルー)よりもやや強く感じ、実際ダウンスイング時には少し遅れるような感覚があります。つまり、手元側が遅れてしっかりタメてから中間部がしなやかに加速していく挙動です。 しっかり振り切れるゴルファーには、タイミングが取りやすいシャフトだと思いますので、この特性をしっかりと活かして打つとパフォーマンスは必ず上がります。皆さんもぜひ参考にしてみてください。 ■ボディターンスイングはベンタスBL 「インパクト時、体のパワーを使ってハンドファーストに打つタイプは、『ベンタスBL』を推奨します」(常住) ■回転スイングにはNX、NX GREEN 「構えた時にボール位置を左のかかとからつま先の間にティーアップするゴルファー、かつインパクト時に頭を残さずにリストを使ってしっかり振り切れる方へ推奨。『NX』(ブルー)はオートマチック、『NXグリーン』はさらに叩ける挙動」(常住) お問い合わせ:藤倉コンポジット TEL03-3527-8433 https://www.fujikurashaft.jp/
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