日本プロゴルフ協会会員 中山 徹氏が逝去

日本プロゴルフ協会会員 中山 徹氏が逝去
日本プロゴルフ協会(PGA)の元副会長でプロゴルファーの中山 徹氏が、2024年4月14日肺アスペルギルス症のため千葉県東金市の病院で死去した。77歳だった。 中山氏は1977年にPGA入会。 通算11勝・シニアツアー2勝(キャッスルヒルシニアオープン(1997) / TCPスターツシニアゴルフトーナメント(1998)) 1997 年度シニア賞金王。 2018年には日本プロスポーツ大賞 功労賞を受賞。