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    つるやが提唱する革新的な「芯」理論

    編集部
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    まず、説明しなければいけないのが、革新的という「コアエナジー理論」だろう。同社によれば、「今までのクラブの芯はヘッド単体で考えられていました。具体的には、ヘッド単体の重心からフェース面に垂直投影した点を芯としていました。しかし、ゴルフ以外のスポーツでは芯とは道具全体から導き出されるものなのです」という。野球のバットなどがその典型的な例とのこと。 そこで同社はゴルフクラブにおける全体(ヘッドからグリップまで)の芯を計算してみたところ、従来のクラブの芯はフェース上部に存在していたという。「フェース中央で打球しているにも関わらず、エネルギーロスが生じて飛距離を損していたのはそのためです」――。 同社が今回提唱する「コアエナジー理論」とは、上記した通り、ヘッド単体だけではなく、クラブ全体の芯で飛ばすという考え方だ。全てのクラブパーツのバランスを細かく設計することで、フェース上部にあった芯を中央部に設計することでエネルギーロスを解消、飛距離アップにつなげるアイデアという。 フェース中央=芯という分かりやすいモデルといえるが、ゴルファーによってボールのつかまり方が違うという理由から、ウェイト調整を「標準ポジション」(深重心でボールが上がりやすい)、「ヒールポジション」(重心距離が短くボールがつかまる)、そして「トウポジション」(重心距離が長くボールをひっかけにくい)から選べる「ウェイトアジャスタブルテクノロジー」(W.A.T.)も搭載する。 さらに、高弾性80tのカーボンファイバーをシャフト手元側に採用することで、切り返し時に余分なシャフトのつぶれを抑制、ミート率のアップなども期待できるという。ヘッドとシャフト双方で「芯」を捉えやすい設計が施されている。 『NEW アクセル BL』ドライバーのヘッド体積は460㎝3でロフト角は10度。長さは45.5インチで、シャフトフレックスはRとSの2タイプ。同様のデザインコンセプトを採用したフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも発売、シリーズ展開で同社独自のコンセプトをアピールしていく。 なお、商品に関する問い合わせは、つるや広報宣伝課(06-6281-0113)まで。
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