10年春夏は原点回帰のフィドラ
同社プロダクトマーケティングディレクター加藤耕氏が説明する。
「昨今のゴルフウエア市場は、様々なブランドが新規参入しています。カーゴパンツや迷彩が物議を醸したこともありますが、その時以上に荒れている現状があります。元来、ジャケットやネクタイをしていた時代もあります。そういう意味で、フィドラとしてはゴルフウエアのあるべき姿を提案していきたいと思っています」
筆記体のロゴを活用してクラシック感を表現すると共にエンブレムで上質感を出しながら、立ち上がりの梅春物は黒を基調に引き締め感を出していくという。
ラインは分かれていないが、スポーツ、デザイン、クラシックと分かれており、この3タイプを上手く融合させていく。クラシックなデザインでも機能はスポーツなど、様々な組合せでゴルファーのニーズに対応していくという。その中で、商品構成も男性偏重から男女比1:1になり、女性用の小物、特にヘッドギア等も充実している。