左利きの匠が作り上げた『MAJESTY』レフティモデル

左利きの匠が作り上げた『MAJESTY』レフティモデル
マルマンは、同社のフラッグシップモデルである『マジェスティ』より、『マジェスティ レフティ エディション』を7月1日から発売する。 『マジェスティ』は、同社創業20周年の記念モデルとして立ち上げられたプレミアムブランドだ。外観の美しさだけではなく、ゴルフの道具としての本分を忘れることなく、『すべてを凌駕する圧倒的な飛距離性能』をブランド使命に掲げ、よりゴルファーがゴルフを楽しめるクラブ作りをコンセプトにしている。 「全ゴルファーの3%とも、5%とも言われる左打ちのゴルファーに対しては、新たに発売するすべてのモデルを用意することは出来ず、私たちのゴルフクラブを十分に堪能していただけていないのも事実でした。今回、左打ちの『マジェスティ』オーナー様からの長年の強い要望を受けて、最高峰に位置し、卓越した飛び性能で高評価の『マジェスティ プレステジオ9』をベースに、『マジェスティ レフティ エディション』を開発しました。 右用のモデルを反転させただけのクラブではありません。マルマンが誇る研磨の匠、杉山健三は実は左利きなのです。左利きの杉山が、左利きにしかわからない感覚を踏まえた上で、作り上げたのが、『マジェスティ レフティ エディション』。これで、左打ちゴルファーが『マジェスティ』の『卓越した飛び性能』とブランドのもつ世界観を楽しんでいただけるようになりました」(同社マーケティング部) 『マジェスティ』の左打ち用モデルの登場は、実に6年ぶりになるという。その間、同社が掲げるサイエンス&アートの技術は各段の進歩を遂げた。そのテクノロジーを余すところなく、今回のモデルに注ぎ込んだという。レフティ待望のモデルの登場といえるだろう。

捕まって飛ぶ、ライナー弾道を実現させた重心設計(ドライバー)

『マジェスティ レフティ エディション』のドライバーは、ヘッドの各パーツに最適な素材・製法を採用した新トリプルユニット構造設計で作り上げている。 フェースには、「スーパースパイダーウェブフェイス」と呼ばれる強靭でしなやかな特性を持つ蜘蛛の巣構造を採用。周辺部に細かい溝を入れることで、軽量化と反発エリアを拡大させたという。また、フェースには「レーザーデザインフェイス」を採用。ウェットコンディションでもドライ時と変わらないスピン性能を実現、ボールの失速を防ぐという。 さらに、このヘッドとのベストマッチングを図った超高弾性78t極薄プリプレグを採用した「ブレずにしなる」GI/EI比最適設計の専用長尺シャフトを装着。力強く飛ばせるだけではなく、高い方向安定性も兼ね備えたモデルに仕上げたという。価格はドライバー各1本23万円+税。

飛びと易しさを両立させるフルチタンフェアウェイウッド

マジェスティ レフティ エディション感じず、ボールを拾えるイメージの湧くセミディープフェースなど、随所に『マジェスティ』としてのこだわりが注入されたモデルに仕上げている。価格は1本15万8000円+税。番手は3番と5番の2機種。

高い反発性能で大きく飛ばすシン・BOX構造のアイアン

マジェスティ レフティ エディション フェースは、高強度のタフェストマレージング鋼を1.5~1.9mmのテーパー状に接合。ソール内部の大きく薄い溝との効果で、強い反発力をもたらす。番手は、#5、6、7、8、9、10、PW、AW、SW。価格は5本セット(7~10)で34万円+税、各1本6万8000円+税。 以上、『マジェスティ レフティ エディション』を紹介した。素材、製法など 随所に『マジェスティ』のこだわりが伝わるモデル。改めてレフティ待望のモデルの登場といえるだろう。