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  • みんな昔はこうだった! コース初体験「Gちゃれ」参加学生の四苦八苦動画

    片山太郎
    1990年、宮崎県生まれ。 2013年に埼玉県駿河台大学現代文化学部卒業。 同年「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社入社。動画の撮影・編集担当となりゴルフ業界の動向を撮影したり、新...
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    大学ゴルフ授業研究会は12月27日、八王子CC(都下)にて2017年最後の「Gちゃれ」(35回目)を開催した。大学の体育授業でゴルフを履修する学生をゴルフ場に連れて行く「産学連携企画」として、注目を集める活動。業界はゴルフクラブを提供したり、受け皿となるゴルフ場を用意する。 今回は中央大学6名、帝京科学大学3名、武蔵野美術大学13名の計22名が参加した。 当日は10時に集合場所の八王子駅を倶楽部バスで出発。その後、日本ゴルフ場経営者協会(NGK)の大石順一専務理事がマナー等について説明し、午前中はショット、アプローチ、パターの練習。昼食を挟んで4ホール程度をプレーした。 学生は「本物のコース」に四苦八苦したが、全組が時間内に4ホールを完了。目立ったアクシデントもなく、無事完走。同研究会の北徹朗代表(武蔵野美大准教授)がホッとした表情でこう話す。 「今年はゴルフ業界のサポートが増え、前年より多くの『Gちゃれ』を全国で開催できました。来年(2018年)はさらに活発化して、他の大学やゴルフ場のご協力を頂ければと思っています」 また、受け皿となるゴルフ場を積極的に紹介しているNGKの大石専務理事は、 「今年の『Gちゃれ』は多くの大学や学生が参加しましたが、現状に満足することなく、もっと積極的に呼び掛けて、活動の認知度を高めたいと考えています」――。 18歳人口の急減によって多くの大学が経営難に陥る「2018年問題」を抱える大学業界。一方のゴルフ界は、シニアのゴルフリタイアが懸念されており、若者需要の創造を急いでいる。両者の思惑が一致した「Gちゃれ」は、産学協同事業のひな型として、他のスポーツ産業からも注目を集める存在となった。 若者とゴルフを「接着」するには、コースの敷居を下げること。そのための活動が今年も展開される。
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