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  • 石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は?

    大矢晃弘
    1982年7月24日生まれ、神奈川県出身。 中央大学卒業後、俳優としてテレビや映画に出演してきた経歴を持つ、異色の記者。 ゴルフをこよなく愛し、2018年5月株式会社ゴルフ用品界社入社。 自分が発信する記...
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    ブリヂストンスポーツから『Bシリーズ』という新モデルが発売された。 今作は2019年『ツアーB JGR』ドライバーからお馴染みの高初速エリアを広げる「SP-COR」(サスペンションコア)がさらに進化して搭載されているなどテクノロジーも盛り沢山だ。そこで、「令和の試打職人」こと石井良介プロがその中から『B1』と『B2』の2種類のドライバーを試打。その特徴を解説する。

    動画で解説

    令和の試打職人・石井良介『B1』ドライバーを試打

    石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? まずは『B1』ドライバーから試打してみたいと思います。 構えた感じは、昔ながらのブリヂストンらしい丸顔のフォルムです。私が昔使っていた『X500』の顔をそのまま大きくしたイメージで、前作の『ツアーB X』ドライバーに通じるものがあると思います。 ただ前作はクラウン部分にフェースと平行に線が入っており若干構えにくかったのですが、今作はそれがなくなりスッキリしたので少しニヤリとしています。ポンと置いた感じ、ヒール側からつかまえてくれそうなイメージがありつつ叩いていけそうな印象です。 石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? シャフトスペックに合わせてヘッドスピードを43前後に抑えて打ってみましたが良い感じのドローボールが出ました。打感に関しては柔らかさもありつつ弾いている感じがあります。何発か打ちましたが球がばらつくという感じはなく直進性があると思います。 石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? 試打スペック ロフト角:9.5度 シャフト:TOUR AD BS-6(フレックスS)

    『B2』ドライバーを試打

    石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? 続いて、『B2』ドライバーを試打してみたいと思います。 構えた感じで『B1』と明らかに違うのはヒール側に重たさがあって球をつかまえて上げてくれそうな感じがします。ロフト角は9.5度ですがフェース面が見えるので、それも球が上がりやすそうな感覚に繋がっていると思います。 石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? こちらもシャフトに合わせてヘッドスピード40前後で打ってみましたが、やはり『B1』に比べて球がつかまりやすくフック系の弾道になります。意図的に球を右に逃がしてみましたがやはりドローボールになるのでつかまりやすい構造になっているということが分かります。 使われている素材は『B1』と変わらないと思いますが、『B2』の方がより弾いているような打音と打感が伝わってきます。 ヘッドスピードを落として打っているにも関わらず『B1』と同じ場所まで飛んでいるので、飛距離性能や球の強さが見て取れます。ドライバーがどうしてもスライスになってしまう方には武器になると思います。逆に球が左に曲がることを良しとしない方は『B1』を選んでもらえるといいのではないかと思います。 石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? 試打スペック ロフト角:9.5度 シャフト:Diamana BS50(フレックスS)

    『B1』『B2』ドライバーはどんなクラブか

    石井良介プロが『B1』『B2』ドライバーを試打!一新されたBシリーズの特徴は? 打ってみて思うのは芯を外してもしっかりと飛んでくれて曲がらないという印象です。 朝一のティーショットで周りから見られている中でチョロやOBは辛いものがあります。ただいつも通りリラックスして振ればコースの幅の中に飛びやすいというのが今作の共通する特徴だと思います。 『B1』はヘッドの追従性が良く、シャフトの延長線上でヘッドがどこにあるのかがスイング中に感じ取りやすいのでわりとどんな方でも使えるのかなと思います。一方、『B2』はクラブパスが右に1.8度、フェースアングルも右に0.1度向いているのですが程良いドローになり、球をつかまえてくれる性能が際立っていることがデータからも分かります。 初速も出てミスヒットしても曲がらず、比較的ストライクゾーンに球が落ちてくれる部分はヘッドの易しさだと思います。スライサーは『B2』一択、スライサーでなくてもドライバーが苦手な方にはお助けになるくらい完成度が高いヘッドだと言えるのではないでしょうか。 特徴としては「安定の『B1』」、「つかまりの『B2』」だと思うので、まずは『B2』からテストしてもらい、そのつかまり具合を見て場合によっては『B1』を試すという流れがお勧めだと思います。また今回はもう一つ『B-LimitedB1』というモデルもラインアップされています。 こちらは弾道もライナー性の強い球になっていたので、シャフトなどをしっかりフィッティングしたうえでテストすれば個人的には一番飛ぶのではないかと思います。
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