レーサー中嶋一貴×バドミントン元代表池田信太郎がテーラーメイド「M5/M6」を語る

レーサー中嶋一貴×バドミントン元代表池田信太郎がテーラーメイド「M5/M6」を語る
ツイストフェースがSLEルール規定値ギリギリに進化したテーラーメイドの『M5/M6』ドライバーが2月15日、いよいよ発売される。 参考:テーラーメイド『M5 / M6』を発表 M3 / M4からの進化は「スピード」 タイガー・ウッズやダスティン・ジョンソンなどに提供されるツアーユースのヘッドをすべてのアマチュアゴルファーが手にいれることができる話題のドライバーだ。 今回は1月の記者発表後半で催されたバドミントン元五輪選手・池田信太郎×レーシングドライバー・中嶋一貴によるトークショーを動画でお伝えする。 トークテーマは「スピード」――。 なぜ両氏だったのか? その意図について、同社マーケティング部池田省吾シニアマネージャーが次のように話す。 「契約プロはシンガポールとハワイでツアーが始まっていて国内に誰もいない(笑)。そこで『M5/M6』の製品特徴である“スピード”と接点のあるアスリートを呼びたい、という結論に達したのです。 そこで、カーレーサーの中嶋一貴さん、バドミントンから池田信太郎さんにお願いしたという経緯です。二人ともギアを使ってスピードに関わる競技に出ている、出ていたという部分が決め手になりましたね」――。 バドミントンで初速493km/hを打ち出し、ギネス記録を持つ池田信太郎。昨年、スピードと耐久性が求められるルマンで総合優勝した中嶋一貴。二人は友人同士でゴルフも一緒にいく間柄だとか。ゴルフとスピードの親和性とは? [surfing_other_article id=52697]