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初速バーン!!飛距離ドーン!! 飛びの『E・R・C』がグラフェンでパワーアップ

ニュース キャロウェイ 片山三将

初速バーン!! 飛距離ドーン!! 三浦桃香、河本結がアンバサダーに就任

「初速バーン!! 飛距離ドーン!!」3月8日にキャロウェイから発売された『E・R・C SOFT ボール』のキャッチコピー。

フレッシュな三浦桃香プロと河本結プロが、弾ける笑顔でフレーズを叫び、飛び跳ねるCMだ。

このボール、かなり肝いり。創業者のイリー・リーブス・キャロウェイ氏の名を冠することもそうだ、ボール単体のPRにアンバサダーを設けるのも同社初とか。

肝心の機能性は、『クロム ソフト』で採用した「グラフェン」と最新の「ハイブリッドカバー」の搭載に集約される。

まず、新開発の「ハイブリッド」だが、これはソフトなフィーリングかつ摩擦係数の高いウレタンと、反発性と耐久性に優れるアイオノマーの両方の性能を併せ持つカバーという。

ロングショットでは大きな飛びを引き出し、グリーン周りでのショートゲームでは柔らかい打感とスピン性能により絶妙なタッチでカップを狙っていけるとか。

一方、コアにはすでに『クロムソフト』で高い性能を実証する「デュアル・ソフトファスト・コア」を採用。さらに、ナノテク素材「グラフェン」をアウターコアへ採用したことで、インナーコアを最大化。ロングショットで低スピンと高いボール初速を実現したという。

今まで『E・R・Cボール』は、飛びに特化していたという印象があったが、今作では多様な機能を搭載、あらゆるシチュエーションで威力を発揮しそう。

もう自分でラインを引く必要がない?

個人的に気になるのが、ボールの赤道部分に入った3本のライン「トリプル・トラック テクノロジー」。戦闘機が真っ直ぐに着陸しやすいように、その目安として空母には3本のラインが入っているというが、それがゴルフのライン合わせにも有効であることが判明、採用に至ったとか。

赤と青のコントラストなカラーもライン合わせには重要な要素で、特許も取得しているという肝の入れようだ。

創業者の名前が入っているだけに半端なモノは作れない。その名に相応しい充実したモデルの登場といえるだろう。


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ライター紹介 ライター一覧

片山三将

片山三将

1965年9月21日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の専務取締役兼営業本部長。92年の入社以来、編集&クライアントへの広告・企画を担当。
その一方、国際事業部の責任者として海外事情にも明るく豊富な人脈を持つ。編集&広告・企画のモットーは「切り口」。一つの事象を多面的に捉え、「多種多様な読者の興味を喚起する記事執筆」、「クライアントの商品・サービスに新たな付加価値をつけるブランディングの提案」を常に心掛けている。
信条は、「人生には何ひとつ無駄なものはない」ーー。

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