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ツアーベルベットにPLUS4、 そして新たなTOUR SNSRが登場

ニュース 日本フェィウィック 吉村真

グリップメーカーのゴルフプライド。今年も新たなモデルが発売される。

世界で一番売れたといっても過言ではない「TOUR Velvet」にグリップ下部をテーパーレス形状にデザインした『TOUR Velvet PLUS4』(スタンダードサイズ、ミッドサイズ)』と、完璧なフィット感を提供するために開発されたパターグリップ『TOUR SNSR CONTOUR PRO 104cc/140cc』だ。

20年以上、プロアマ問わず多くのゴルファーに愛される「TOUR Velvet」。自身のスイングタイプに合わせて利き手部分を太くするため下巻きテープを何重にも巻くゴルファーは多い。

その下巻き約4枚分の厚さをグリップ形状に落とし込んだのが、「PLUS4」シリーズ。その「PLUS4テクノロジー」を搭載したのが、『TOUR Velvet PLUS4』だ。

もちろん、『MCC PLUS4』などのツアーでの使用率をみれば、その効果は絶大。利き手部分が太いため、自然とグリッププレッシャーは弱まる。それによって力みが軽減され、スムーズなスイングに導いてくれる。

また、左右のグリップをバランスよく握れるため安定して飛ばすことができ、ミート率向上にも繋がる。多くのトッププレーヤーが「PLUS4」シリーズを使用するのも頷ける。

それだけではない。今回の『TOUR Velvet PLUS4』は、「TOUR Velvet」を継承しながらも素材の配合を変更して8%軟らかい素材を使用。時代が求めた新たなスタンダードといえるだろう。

一方の『TOUR SNSR CONTOUR PRO 104cc/140cc』もユニークだ。

パターグリップとして多くのクラブメーカーのパターに採用され、また定番となってきた『ツアートラディション・パター』を太くしたというのが第一印象。

その最大の特長は形状だ。グリップ正面はエンド側を凹ませ、中央は膨らませる。それによって、これまで以上にゴルファーの手にフィットするので、力むことなくリラックスしたグリッププレッシャーでパッティングに臨むことができる。

これこそ、ゴルファー、そしてグリップを知り尽くすゴルフプライドのパターグリップといえるだろう。

もちろん、新開発のSNSRラバーでインパクトのフィーリングを手元にダイレクトに伝え、微妙なタッチを導き出すことも大きな魅力だろう。


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ライター紹介 ライター一覧

吉村真

吉村真

1974年1月22日生まれ、長崎県出身。
パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。
国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。
プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。

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