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  • 振り遅れを防ぐ 「同調系」軽量シャフト 『K’s-NINE9』

    吉村真
    1974年1月22日生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国...
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    島田ゴルフ製作所が昨年3月に発売したのが『K’s-NINE9』。振り遅れを防ぐ「同調系」軽量シャフトと謳っている。

    新ステッピング製法

    新ステッピング製法は、シャフト成型工程において各部の自在な設計を可能にする、世界で唯一島田ゴルフのみが採用するシャフト加工製法。 今回『K’s-NINE9』のために開発したステッピング製法では、通常の工程に加え、先端部の外径をやや太めに微調整したことで、シャフト重量を増やすことなくシャフト先端部の剛性を高めることに成功。インパクト時でのつかまり過ぎを抑えてくれる。

    「同調系」新軽量設計(95g)

    シャフト中間部から先端にかけての剛性を上げることにより、シャフトの手元から先端までの動きが同調し、軽量ながらスイング中の振り遅れを防いでくれる。 クラブヘッドが体の回転と腕の振りについていき、自然なインパクトを迎えるのでダウンブローを意識しなくても高弾道でピンを狙える。

    コンスタントウェイトシステム

    アイアン全番手同じフィーリングでスイングできる、島田ゴルフ独自の「コンスタントウェイトシステム」を採用。 素材と製造工程を各番手ごとに最適調整しフィーリングを均一に保ちつつ、ロングアイアンのシャフト重量を軽めに、ショートアイアンのシャフト重量を重めに設計することで、全番手のシャフト重量を同一に設定。 ロングアイアンではヘッドを走らせ、ショートアイアンではコントロール性を向上させている。

    カウンターバランス設計

    他社に先駆け1970年代よりカウンターバランス設計を導入。手元側に配置されたバランスポイントがスイング軸を安定させ、ヘッドスピードをアップさせる。

    シームレス製法

    板材を成型・加工する一般のスチールシャフトとは異なり、はじめからパイプ状に成型した素材を加工する島田ゴルフ独自のシームレス製法。 シャフト外周はもちろんのこと、内周部分も限りなく真円に近い加工をすることが可能なため、スイング中の違和感を極限まで減少させてくれる。
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    編集部
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