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    ラグビー体験でゴルフが上達する?新しい指導の考え方

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    私はUSLPGAとUSGAが主導する「ガールズゴルフ」というプログラムを日本に広めています。対象は6~13歳の女子で、特徴のひとつに「他のスポーツ体験」があります。 なぜなら、幼少期からゴルフの練習だけをしてきた子供はショットやスコアはいいけれど、跳び箱を飛べない、ボールをうまく投げられない、スキップができないといったように、基本的動作が不得意なケースが散見されるからです。 他のスポーツと比べ、ゴルフは簡単と思われるかもしれません。止まっている球を打つ、歩行が中心など見た目には激しさがないからです。 ところが、ゴルフスイングは横の回転と縦の地面反力、左右の動きを使いながら力を抜くところ・入れるところが分かれ、身体の各部位の動きが複雑です。理想的な動きがなかなかできないのは、身体が意思と裏腹で、思うように作動してくれないのです。 その一方、幼少期に他のスポーツを経験してからゴルフを始める子供は、そのスポーツの動きをゴルフに取り入れるとアッという間に理想のスイングができるようになります。 現横浜ベスターズのラミレス監督が巨人軍でホームラン王になった頃、レッスンをしたことがありました。超初心者にも関わらず、なんと4球目で7番アイアンのショットが230Y先のネットを直撃。これはラミレスさんの運動能力と野球経験の動きをゴルフスイングに落とし込んだ結果です。 具体的にはアドレス時のフェースの向きと、ダウンスイングからの肩の回転が早すぎて腰のタイミングが合わなかったので、インパクト時にスクエアになるよう指導しましたが、練習マットが2mも動く凄まじいインパクト力は今も鮮明に覚えています。 ガールズゴルフではダンス・陸上・バスケットボール・ラグビーなどのスポーツ体験を取り入れますが、先日、ゴルフ関係者が20人以上集まって「ストリートラグビー」を経験しました。これは、タックルなしの鬼ごっこのような単純なルールで、トライの数を競うゲーム。 初心者から老若男女まで楽しめます。ラグビーは前に走りながらボールを後ろに投げるので、テイクバック時の身体の捻転法が自然に身につきます。また、瞬時に状況を判断してボールを投げたり方向を変えて走る動作は、テイクバックからトップまでの時間を早くし、早い切り返しと躍動感あるインパクトやフォロースルーに寄与します。 ストリートラグビーはわずか1分間のゲームですが、ものすごい運動量と攻守が瞬時に変わるので、気持ちの切り替えも上手くなりメンタルにも役立ちます。 この価値観を分かち合えるプロゴルファーや指導者が集まって、当日は他のスポーツの指導法も学びました。日本のゴルフ界にとって、ゴルフ指導やトレーニングの新たな方向性を感じられた時間です。 ガールズゴルフではスイング作りに役立つ「ゴルトレダンス」もウォームアップで行ないます。「ダンスから学ぶゴルフスイング」って楽しそうでしょ。大人の女子ゴルファーも是非、体験してください!
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