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クリーブランド『RTX4 ウエッジ』ソール選びがスコアのカギを握る?

ニュース クリーブランドゴルフ 片山三将
クリーブランド RTXウエッジ

昨今、各メーカーから様々なソールのバンス角を持つウエッジが発売されている。小さい角度のローバンス、大きいハイバンスなどが一般的だ。各メーカーはバンスの大きさによって、ソールと地面の接触面積や当たり方が変わり、それがアプローチショットに大きな影響を与えると訴求している。

無論、バンス角の大小はウエッジを選ぶ際の一つの目安になるが、より個人の技量やゴルフ場における様々なライに対応するには、バンス角だけではなく、ソール形状にも注意を払うべきだと考えるのがクリーブランドゴルフだ。そして、その証として、同社の最新モデル『RTX4』には4種類のソール形状を設けている。

それが『FULL』『MID』『LOW』『XLOW』だ。それぞれのモデルはバンス角の大小だけではなく、ソールのグラインド(削り)の仕方に工夫を凝らし、どんなライにも対応するソール形状を取り揃えたという。

そこで今回、ゴルフ場に潜む様々なライに対して、それぞれのソール形状がどれくらい効果を発揮するのか。ウエッジ選びに悩むアマチュア代表としてGEW取材班の片山三将がテスト、永井延宏プロに解説をお願いした。

ソール形状が異なる4種類のウエッジを用意

クリーブランド RTXウエッジ

検証の舞台は、埼玉県の熊谷ゴルフクラブ1番ホールのグリーン周り。そして、テストクラブがクリーブランドゴルフ『RTX4』の58度のタイプ。

ソール幅が大きく全体的にソールに丸みがつくようにグラインドしたオーソドックなハイバンスの『FULL』(バンス角:9度)、ソールセンターが頂点になるように山をつけV字形状にグラインドした『MID』(同:9度)、リーディングエッジの後ろ側をトウヒール方向にC字型にグラインドした『LOW』(同:6度)、そして同じくリーディングエッジの後ろ側をトウヒール方向へ直線的にグラインドした『XLOW』(同:3度)を用意した。

ソール形状が違う4種類をGEW片山が「花道」「ガードバンカー」「奥のラフ」「ベアグランド」と異なる状況からテスト。どういった状況でどのソール形状が効果を発揮したのか。永井プロの解説とともに動画でお届けする。

なお、動画では永井プロによるスイングタイプ別のソールの選び方、そしてUSPGAツアープロの最新ウエッジテクニックも紹介。

スイングタイプでソールデザインを選ぶ重要性

動画で検証した通り、状況やスイングタイプによって最適なソール形状は変わってくる。一般的にハイバンスのモデルはやさしいという固定概念があるが、スイングタイプや状況によってローバンスの方がやさしくなるケースもあるわけだ。

また、バンスの大小だけではなく、ソールのグラインドの仕方によってソールの抜け方などヘッドの挙動も変わってくる。その挙動とスイングを合わせることでウエッジのベストパフォーマンスが引き出せることが分かった。

ウエッジはスコアアップにとって重要で、どのモデルを選択するか悩んでいるゴルファーも多いと思うが、もっとソール形状に気を払った方がいい。それにはソール形状によって機能性が大きく変わることを実感しなくてはいけない。

その選択肢として最適なのが『RTX4』ということが、今回のテストで明確になった。

<『RTX4』の製品概要>
■ヘッド素材:軟鉄 ■ヘッド製法:ロストワックス精密鋳造+フェースミーリング形状ラインレーザー加工 ■ロフト角:48/50/52/54(MID)、56(LOW,MID,FULL)、58(XLOW,LOW,MID,FULL)、60(MID) ■価格:各1本1万5000円(税別)~
お問い合わせ:ダンロップスポーツマーケティング 0120-65-3045


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ライター紹介 ライター一覧

片山三将

片山三将

1965年9月21日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の専務取締役兼営業本部長。92年の入社以来、編集&クライアントへの広告・企画を担当。
その一方、国際事業部の責任者として海外事情にも明るく豊富な人脈を持つ。編集&広告・企画のモットーは「切り口」。一つの事象を多面的に捉え、「多種多様な読者の興味を喚起する記事執筆」、「クライアントの商品・サービスに新たな付加価値をつけるブランディングの提案」を常に心掛けている。
信条は、「人生には何ひとつ無駄なものはない」ーー。

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