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  • 出産・育児による女性・男性のゴルフ離脱を防ぐ為の「楽観的アイディア発想」

    室田 明里
    ㈱アンドアイ代表。若年層ゴルフ需要活性化プロジェクトを立ち上げた事でゴルフを始めた初心者ゴルファー。初ラウンドスコアは182で、よく数えたねと言われた記憶がある。
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    妊娠をすると、お医者さんは「ゴルフは辞めてください」と言う。 腰を早く捻る動作が悪影響とのこと。となると、産前の10ヶ月・産後回復期も数ヶ月ゴルフから離れてしまい、その後も育児でいっぱいいっぱいになる事を考えると、数年間も「ゴルフ」から離れてしまうことになる。 女性に限ったことではない。大手企業を中心に、男性の育休取得を後押しする風潮が高まっており、子供を妻に預けてゴルフに行くことに強い後ろめたさがある。子育て世代がゴルフをしにくい環境が、整えられてしまった。 そこで、どうすれば、ゴルフから離脱しない・離脱したとしても戻るきっかけをつくれるだろうか。そのアイディアについて考えてみたい。 アイディア発想の基本スタンスは、アメリカ広告審議会会長であった、ジェームズ・W・ヤング氏が述べた「アイディアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」の一言に尽きると思う。 また、アイディア発想のポイントとして「出来るだけ楽観的」に出すことも大事。そこで、育児離脱を防ぐために、ゴルフ練習場ないしゴルフ場と何を組み合わせればいいのか、楽観的にアイディアを出してみたい。

    組みあわせ① 保育園

    「保活(ほかつ)」とは、保育園活動の略である。都内などの激戦区では、妊娠がわかったら即、保活と言われるくらいの保育園・保育施設不足…。 全国に5000施設以上あるゴルフ施設が一部でも保育施設になれば、様相が変わってくるのではないだろうか。来場者向けの一時預かりを目的に、防音のキッズルームを敷設しているゴルフ練習場も増えてきた。 住宅地にあり、飲食の届け出も済ませており、朝から夕方まで営業して庭もある。これほどの条件はない。受付や整備スタッフ・レッスンプロなどで保育資格を持つ方などを雇用できれば最高だ。 また、従業員向けの企業主導型保育施設を運営するゴルフ施設はいくつかある。それに地域のお子さんを預かる地域枠を設定してはどうだろうか。 また条件はあるが、届け出をしない認可外設置が可能な自治体もある。東京都八王子市は、半年の開設期間を上限として届出が不要だ。 保活の当落がわかり需要が高まる4月頃が狙い目か? 保育施設になれば、ほぼ毎日、朝・夕の母親ないし父親の来訪がある。会社には「すみません、お迎えの時間なんで…」と伝え、ついでに練習する人もいるのでは? 「保育園落ちた、日本…」のツイッターが話題になったが、ゴルフ施設が救世主となるかもしれない。

    組み合わせ② 学習塾

    乳幼児は泣く生き物。防音対策をしたとしても、既存客が集中して打席につけなくなる心配もある。 その場合は、少し大きくなった児童を対象に学習塾の併設はどうだろうか。「公文式」「ECC」など教材や指導方法が確立している企業と提携すれば、教える人の確保・育成の難易度も下がる。 通塾率が40%を超える日本で、教室のスペースさえあれば学習塾が開設できる。同じ場所でゴルフができれば、親のみならず児童も出迎えを待つ間にゴルフ練習を始めるかもしれない。 ゴルフ施設側から子育て世代の生活圏に歩み寄ることで、長期離脱は防げないだろうか。
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    編集部
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