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新たなクラブを試すには、基準クラブと メーカー、フィッターとの信頼関係が重要

ニュース 長瀬 貞之
新たなクラブを試すには、基準クラブと メーカー、フィッターとの信頼関係が重要

今回はクラブ契約フリーで日本を代表する飛ばし屋、葭葉ルミ選手のクラブフィッティングです。

葭葉プロは今季夏場以降に徐々にクラブを従来のものから、新しいクラブに入れ替え、今ではパターを含むほとんどを変更いたしました。

葭葉ルミ選手のクラブフィッティング

ウッド系は「オノフ」「ロッディオ」、アイアンは「ヨネックス」、ウエッジは「テーラーメイド」、パターは「オデッセイ」です。ウッド系のシャフトは三菱ケミカルの『テンセイ CK Pro オレンジ』、UTは「クレージー」、アイアンは日本シャフトの『モーダス105S』のセッティングです。

葭葉ルミ選手のクラブフィッティング

クラブ契約フリーの葭葉プロにとっては色々なクラブを試せそうなのですが、やはり自分の基準となるクラブのセッティングがあって初めて、他のクラブとの比較ができるとのこと。

色々なクラブを次から次と試すゴルファーにとっては頭の痛い話だと思いますね。さて、クラブ選びの基準ですが、

  1. ボールが捕まるモデルであること。重心距離が自分に合っていること。あまり重心距離が長いとコントロールしづらい。
  2. ボールの高さが出せること。グリーンで止まり、もちろんスピンレートも関係あります。
  3. 番手間の距離がうまく作れるクラブセッティングであること。距離差を作ることがクラブセッティングの大前提。

となっています。

葭葉ルミ選手のクラブフィッティング

今回採用のセッティングでは「オノフ」のウッド類と「ヨネックス」のアイアン、「テーラーメイド」のウエッジとなりましたが、全メーカーをテストしたのではなく、葭葉プロが信頼を寄せるメーカー数社からのテストによるものとなりました。

クラブを使用する立場のプロと、クラブを提供、セッティングを行うメーカーレップの信頼関係が重要となります。 これは自分たちのクラブ選びや相談にも当てはまる重要なポイントです。

※葭葉プロのクラブセッティングは10月16日時点のものです。


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ライター紹介 ライター一覧

長瀬 貞之

長瀬 貞之

1954年生まれ 成城大学1976年卒業 
1979年 マグレガーゴルフジャパン セールスマネージャープロダクトマネージャーを兼任
1987年 フィラジャパン設立メンバーとして参加 
1989年 タイトリストリストジャパン(現アクシネットジャパン) 設立メンバーとして参加 シニアマネージャーとして営業・商品開発・広告販促・ツアーサービスをまとめる。
2001年 有限会社ビー・ヒット 設立
執筆業務 業界誌「ゴルフ用品界」で「ツアーサポートの舞台裏を見る!」を連載中

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