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LPGA6勝を達成した「LOOP」軽量シャフトがさらに進化

ニュース 浅水敦

葛飾区亀有で自社生産を行うシャフトメーカーがシンカグラファイト。産声を上げたのが2014年と比較的新しい会社だが、2017年9月の「ゴルフ5レディス」で優勝したO・サタヤの愛用シャフトとして一躍名声を得た。高弾性繊維を大胆に使った『LOOP(ループ)』シリーズがそれで、これまでLPGAツアー2勝、レジェンズツアー4勝を誇る。

そのモノつくりの背景には、この道30年にわたり、様々な名作シャフトを生み出したきた熟練の職人技があるのをご存知だろうか。メイドインジャパンにこだわった設計→巻き→研磨→仕上げの製造工程によって、1本1本のシャフトに魂が注ぎ込まれている。

LOOPは、様々なラインアップを擁するが、特性として一貫しているのは、しなり戻りのスピードが速く、ボール初速を上げ飛距離を伸ばすことーー。

そのLOOPの最新ドライバーシャフトが『LOOP バブルウエイトSE』(6万4000円)。他を寄せ付けない飛距離性能でLPGAツアー4勝を獲得した『LOOP プロトタイプBW』の後継機種にあたり、ヘッドスピードアップとカウンターバランス設計による球のつかまり、巻き職人によるチップサイドのスピード感&押し感を可能にするダブルホールド製法を踏襲しつつ最新素材を使用。

ツアーで活躍する女子プロたちの活躍が裏付けるとおり、軽量シャフトを得意とするシンカグラファイトの職人技が、名作BWシャフトの性能を最大限引き出し、さらに弾き感と飛距離性能を高めたモデルといえそうだ。

カラーリングもダークブルーをベースにスピードとハジキを感じさせるデザインを採用。手元から中間部分にかけてLOOPの象徴ともいえる水玉模様があしらわれている。

同社によると、

「新製品は、『LOOP』の中でも発売当初より圧倒的な飛距離性能で大きな話題を集めた『PROTOTYPE::BW』を再設計し、ブラッシュアップしたモデルとなります。①先端の走り感、②LOOPならではの弾き感、③カウンターバランスによるスピード感の飛びの要素が3拍子揃った自信作で、巻き職人・橋本さんの思想がギュっと詰まった逸品です」

『LOOP バブルウエイトSE』は、R(52g)、SR(54g)、S(55g)、SX(55g)、X(56g)の計5種類をラインアップ。熟練の職人の技によって作り出される高性能シャフトを是非試してほしい。


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ライター紹介 ライター一覧

浅水敦

浅水敦

1971年東京生まれ。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開拓営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)を経て1997年(株)ゴルフ用品界社入社。本誌及びWEB広告営業&編集、クライアントのビジネスマッチング、JGGANEWS編集委員などに従事。ゴルフ業界歴20年のベテラン記者。2003年取締役、2009年常務取締役、2017年1月専務取締役。

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