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BS新『ツアーB』シリーズを2020年秋発売 ~FW・UT編~

ニュース 大矢晃弘
BS ツアーB 2020

ブリヂストンスポーツは今秋、2年振りのフルモデルチェンジとなる新『ツアーB』を発売する。GEW取材班によるレポート第2弾は、フェアウェイウッド、ユーティリティを紹介する。

『ツアーB』フェアウェイウッド

BS ツアーB 2020

フェアウェイウッドもドライバー同様、クラウンがハニカム構造になっており、効率の良いクラウンの撓みとエネルギー伝達を実現している。

またアドレス時の投影面積が前作よりも大きくなっており安心感を感じる。

BS ツアーB 2020

さらに、『ツアーB JGR』2019年モデルでは実現できなかった「SP‐COR」が今作ではフェアウェイウッドにも搭載。ドライバー同様、ミスヒットにも強くなっているという。(※クラウンのハニカム構造及び「SP‐COR」は上記ドライバー編を参照)

昨今のフェアウェイウッドはぶっ飛び系フェアウェイウッドが主流になっており、飛距離を稼ぐクラブという位置づけだ。その分、球が上がりにくくグリーンでは止まりにくいという弊害があるが、その点はソールウェイトにより低重心化を実現。球が上がりやすく、グリーンを狙えるフェアウェイウッドになっているとか。

BS ツアーB 2020

実際にGEW取材班も前作と打ち比べてみたが、3番ウッドでも球が上がりやすく高さが出るのと、ミスヒット時の寛容性を体感できた。3番ウッドへの苦手意識があるゴルファーでも試してみる価値はありそうだ。

『ツアーB』ユーティリティ

BS ツアーB 2020

ユーティリティもフェアウェイウッド同様、今作では「SP‐COR」を搭載。クラウンのハニカム構造は非搭載となった。

BS ツアーB 2020

今作のユーティリティはスピンの入りやすさを重視。

BS ツアーB 2020

詳細は非公開だったが、重心位置を高くすることができる構造は現在、特許申請中だという。スピンが入りやすくなったことで、ロングアイアンに代わる武器としてグリーンを狙いやすいユーティリティに仕上がっている。


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ライター紹介 ライター一覧

大矢晃弘

大矢晃弘

1982年7月24日生まれ、神奈川県出身。
中央大学卒業後、俳優としてテレビや映画に出演してきた経歴を持つ、異色の記者。
ゴルフをこよなく愛し、2018年5月株式会社ゴルフ用品界社入社。
自分が発信する記事で、ゴルフの楽しさをより多くの方に知ってもらい、皆がゴルフを気軽に始められるようにしたい。ひいては、ゴルフ業界をもっと活性化させたい。その想いで今日も走ります!

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