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町工場とプロがコラボしたグリップ 『√Bee(ルート・ビー)』

ニュース 吉村真

福岡県にあるSPIQUE(スパイク)はこのほど、 ゴルフYouTuberであり東京⾚坂でゴルフレッスンアカデミー「√d」(ルート・ディー)を運営するゴルフレッスンプロ・浦大輔と奈良県にある精密金型製造の斑鳩金型(イカルガカナガタ)が開発した飛ばすための完全オリジナルゴルフグリップ『√Bee』(ルート・ビー)を発売した。

リリースには、「ゴルフ理論の匠とモノづくりの匠の、なんでゴルフのグリップって“人間の手で触る部分”なのにもっとこだわって作らないのだろう?

特に“プロゴルファー”にとっては敏感に感じる部分じゃないのか?
 
という疑問が始まりでした。 スイング中に唯一触れられる部分に匠の両者が一切の妥協をせずにこのグリップは誕生しました。

『√Bee』は、溝を深くしたり浅くしたり、硬度を硬くしたり、内側外側の硬度を変更したりと試行錯誤を重ねてプロトタイプを100本以上製造し、 たどり着いた結果 グリップに拘りのある方でも満足させる、 他にない特別なグリップが実現しました」とある。

その特徴は、利き手部分ともう片方の部分とで形状が異なる

通常クラブを握る際、 利き手にはグローブはしない。よって素手で握る方のグリップ部分には特にこだわり、 どの方向から握っても“同じ力”が加わるように設計。

グリップに使われているエラストマーは一般的なゴムと違い水を吸収しにくい。 したがって手汗の影響を全く受けないので、ズレることはないという。

『√Bee』は、 超精密に設計された金型から製造されたことにより、遊び部分がほぼないとか。その結果、グリップをシャフトに入れるのはとても大変だが、その分とても綺麗に仕上がるという。

カラーも6色展開で、濡⽻⾊、紅⾊、 菜の花⾊、 若草⾊、 露草⾊、⽩菫⾊と多彩。現在、販売店を募集している。

価格:3500円(税抜)
問合せ先:SPIQUE(スパイク)092-260-5481


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ライター紹介 ライター一覧

吉村真

吉村真

1974年1月22日生まれ、長崎県出身。
パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。
国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。
プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。

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