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大型ヘッド+ワイドソール設計でショートゲームに自信をもたらす『MACK DADDY CB ウェッジ』

ニュース 浅水敦

キャロウェイゴルフは先頃、『MACK DADDY CBウエッジ(マックダディ・シービー)』を発売した。

『マックダディ』は、キャロウェイ・スタッフプレーヤーのフィル・ミケルソンが、あまりのスピンに、「マックダディ(すごい)!」と唸ったことから始まったもの。

今回のモデルでは、『JAWSウエッジ』で話題となった、最新の37Vグルーブを採用(54度~)しつつ、大きめサイズのヘッドにキャビティバック構造を採用。強烈にグリーンを噛む能力とともに、ミスヒットへの許容性も持たせている。

また、ロフトの多い番手のフルフェーススコアライン化により、トウ側で打ってもボールに激しく食らいつく性能を発揮。「Wグラインド」をベースにした、ワイドでハイバンスなソールも加わることで、アプローチやバンカーショットを面白いほど成功させてくれるという自信作だ。

大きめヘッドをキャビティバック化して、よりやさしく 『マックダディ・シービー』では、あらゆる部分でやさしさを追求しているが、その中でも大きな特徴となっているのがヘッド形状。最近人気の飛び系アイアンは大きなサイズのヘッドとなっているが、その飛び系アイアンからの流れに合わせやすいものとするため、『マックダディ・シービー』でも大きめのヘッドサイズを採用。これにより、アドレスの際、プレーヤーに大きな安心感をもたらすという。

また、フェース裏側のデザインをキャビティバックにすることでヘッドの外周部分に重量を配分、ミスヒットに強いヘッドに仕上げているとのこと。

JAWSウエッジで新たに登場した37Vグルーブ(54度~)を搭載

37Vグルーブは、フェースに食いつくフィーリングやグリーンを強烈に掴む性能で、大きな話題を呼んだもの。2010年に導入された溝規制のもと、フェース上の角を鋭くするべく、従来とは異なり、溝の入れ方を鈍角にデザイン。これにより、フルショットはもちろん、短い距離のアプローチショットであっても、安定して大きなスピンが入ることになり、距離のコントロール性も向上している。

また、54度以降の番手では、フェースの全面に溝が入ったフルフェーススコアラインを採用。トウ側でヒットしたときにも安定したスピンを実現してくれるという。

ソール形状の最適化を図る

『マックダディ・シービー』は、ピッチングやアプローチウエッジ系のロフトと、サンドやロブウエッジ系のロフトで、ソール形状を最適化させる工夫も加えている。

フルショットの場面も多い前者は、バンスを大きくしないことで、いわゆる「突っかかり」を減らし、抜けの良さを実現。一方、グリーン周りのショットを主にする後者は、『JAWSウエッジ』の「Wグラインド」をベースにして、さらにバウンス角を増やし、深いラフやバンカーから楽に脱出できるようにしている。さらに、フェースを開いて打つ場合でも使いやすいように、リーディングエッジが低い位置になるようにも設計している。

ロフトは2度刻みで8種類と豊富なラインアップ

『マックダディ・シービー』のロフトは、46度から60度まで、2度刻みで8種類を設定。ゴルファーそれぞれのスキルレベルや好みに広く対応する豊富なラインアップを用意。

また、46度からの設定ということで、ストロングロフト化したアイアンセットにも組み合わせやすいウエッジに仕上げている。

問い合わせ先:キャロウェイゴルフ お客様ダイヤル TEL 0120-300-147
価格:2万3000円


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ライター紹介 ライター一覧

浅水敦

浅水敦

1971年東京生まれ。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開拓営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)を経て1997年(株)ゴルフ用品界社入社。本誌及びWEB広告営業&編集、クライアントのビジネスマッチング、JGGANEWS編集委員などに従事。ゴルフ業界歴20年のベテラン記者。2003年取締役、2009年常務取締役、2017年1月専務取締役。

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