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  • ツアーサポートの舞台裏「同一重量帯でしなりが少し多めのフレックスから試すことが重要」

    長瀬 貞之
    1954年生まれ 成城大学1976年卒業  1979年 マグレガーゴルフジャパン セールスマネージャープロダクトマネージャーを兼任 1987年 フィラジャパン設立メンバーとして参加  1989年 タイトリ...
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    ■5月27日(木) さて、今回はS・ランクン選手のドライバーのシャフトについてです。 プロ転向は15歳と早く2016年台湾ツアー、2017年と2018年は中国女子ツアーで2年連続の賞金女王となり、2018年度JLPGAのQTを受験。2019年度からJLPGAで活動を開始し、7月の「ニッポンハムレディスクラシック」で優勝して、さすがとの評価を得ました。 しかしながら同年から日本での食事になれずに、徐々に体重を落として成績も振るわなくなりました。 S・ランクン選手を支えるPING のツアーチームも懸命のサポート体制で復活を支えていますが、コロナに翻弄されて思うような結果を出せずに、2020~2021年シーズンも体力回復とトレーニングを通じて徐々に飛距離も戻りつつある状況です。 本人は優勝の実績があるシャフトを使い続けていますが、まだまだ優勝時の体力とヘッドスピードに戻っていないために、もう少し楽に操れるシャフトを試すことになりました。 優勝時のシャフトは、世界のトッププロにも使用実績の多い三菱の『ディアマナBF50S』と、女子にはかなりハードなシャフトでした。しかしながら、現在ではもう少しゆったり振れるシャフトとして日本シャフトの『レジオフォーミュラーMB +』を選定して試すことになりました。結果的には現在の状態ではゆったり振れる『レジオフォーミュラーMB +』の方がミスが少なそうです。 両社のシャフトの共通点は緩やかに全体がしなって、インパクトに向かって素早くしなり戻りするタイプで、このようなタイプのシャフトは慣性モーメントの大きな『PING G410』のヘッドとのマッチングは非常に良いと思います。今後しばらくはエースシャフトの『ディアマナBF50S』と併用することとなりそうです。 自分にとってフィーリングの合う振りやすいシャフトとの出会いは貴重な結果をもたらしてくれますが、S・ランクン選手の場合のように体力が極端に落ちる場合には、同じようなフィーリングで少し楽に振れるシャフトに助けてもらうのも重要なことです。 一般ユーザーにとっても健康寿命が延びた現代では、大病をしなければ80歳までは十分に楽しめるゴルフですが、年齢による体力の低下や、残念にも大病をした場合は今回のような対応が必要と考えます。 この場合に優先するのは、 ①同一重量のシャフトで少ししなりやすいフレックスを考慮する ②上記で難しいかなと思ったときにはじめてシャフト重量を軽くする その時の注意点ですが、シャフト重量をいきなり軽くすると、「手打ちになりやすい」「バックスイングが浅くなる(筋肉が引き延ばされなくなる)」「総重量が軽くなることで重心を外した場合に当たり負けを起こしやすい」といったことも起こりやすくなるので注意が必要です。
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