『ノンスライスティーMAX』でスライスは軽減するのか? 永井延宏プロが徹底検証
吉村真
1974年1月22日生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国...
SNSでシェアする
ライトが発売する「ノンスライスティーMAX」。ミニチュアの椅子のような形状だが、この「ノンスライスティーィ―MAX」にボールを載せ、椅子でいうところの背もたれ部分をインパクトすることで、スピンが軽減。回転軸への影響も軽減されることから、スライスが軽減されるという。
今回はギアの賢者である永井延宏プロ、そしてアマチュアゴルファー代表としてライトの水越正社長が「ノンスライスティーMAX」を検証した。
商品の問い合わせはライトへ、03-3918-3175。
永井延宏プロ
1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞