テーラーメイド「MG3」ウエッジを永井プロが検証
2016年の国内シェアは僅か4.5%で7位、2021年は12.3%で3位と好調のテーラーメイド「MG3」ウエッジ。
ノンメッキフェースにすることで、ウエットコンディションでもスピン落差が抑えられる、という触れ込みで、ソールはスタンダード、ロー、ハイバウンスの3タイプを用意。永井延宏プロがグリーン周り、バンカーなど様々なシチュエーションで試打を敢行。バウンス別に徹底検証を行い、対象者を導く。
[surfing_voice icon="https://gew-web.com/wp-content/uploads/2017/05/photo_nagai.jpg" name="永井延宏プロ" type="l big" bg_color="eee" font_color="000" border_color="eee"]1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞[/surfing_voice]
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