安定した方向性で飛ばせる 『EZONE GT MAX ドライバー』

安定した方向性で飛ばせる 『EZONE GT MAX ドライバー』
ヨネックスは、チームヨネックスの岩井明愛、岩井千怜も使用する「EZONE GTドライバー」に、安定した方向性で飛ばせる『EZONE GT MAXドライバー』(男性用・女性用)を新たにラインナップし、3月下旬に発売。また、MAXドライバーとも相性が良く、軽量ながら適度な硬さで当たり負けを気にせず、一気に振り抜けるシャフト『REXIS KAIZA-LIGHT』も同時に発売する。 「EZONE GT ドライバー」は、進化したカーボンクラウンとソール部の新構造「StrikeSpeed Carbon」を採用し、フェースは全体に縦状レーザーミーリングを加えた「バーチカルレーザーミーリングフェースを採用することで、インパクト時にストレート方向のボールスピンを促進し直進性・方向性に優れたドライバー。 今回発売する「MAX」はシリーズ最大の慣性モーメントを実現した設計により方向性も安定し、高弾道で飛ばしていける設計を採用。ヘッド投影面積も大きくなり、アドレス時の安心感も向上。心地よく振り切れ、飛ばせるドライバーになっている。 『REXIS KAIZA-LIGHT』は、先進カーボン技術「2G-Namd Flex Force」と複合極薄マルチレイヤードグラファイト、「ナノメトリックDR」を複合したことで軽量且つ高強度を実現。これにより、強靭なしなりを維持し、素早い復元力を発揮するため、インパクト時の当たり負けを軽減し、一気に振り抜ける感覚を実現する。

【EZONE GT MAX ドライバー】

進化したカーボンクラウンと新構造「StrikeSpeed Carbon」を採用。素早いしなり戻りと高い復元力を生む先進カーボン「2G-Namd Speed」をソール部に複合したことで、オフセンターヒットでも高初速で飛ばすことが可能に。さらに、「2G-Namd Speed」を複合したカーボンクラウンとの相乗効果で飛距離性能を高めたカーボンコンポジットドライバーとなっている。 フェースは全体に縦状レーザーミーリングを加えることで、細かい縦溝がインパクトでのストレートなボールスピンを促進し、サイドスピンが減少する「バーチカルレーザーミーリングフェース」を採用。直進性・方向性が向上する。 また、投影面積を大きくすることによりアドレス時の安心感が向上。シリーズ最大の慣性モーメントによって、高い寛容性と高弾道で飛ばせる。 3タイプのヘッドと受注生産モデルとして岩井明愛愛用の「ターコイズブルー」と、岩井千怜愛用の「マゼンタ」もラインアップ。プレーに彩りを添え、より楽しいゴルフ体験を提供する。 価格は『EZONE GT MAXドライバー』1本9万6800円〜、『REXIS KAIZA-LIGHT』1本4万5100円。