本間ゴルフ『TW777』、剛力彩芽さん起用で「新生」を宣誓

本間ゴルフ『TW777』、剛力彩芽さん起用で「新生」を宣誓
「ゴルフを始めて7〜8年になりますが、ようやくこの日が来ました!」 女優・モデルとして幅広く活躍する剛力彩芽さんが10月27日、本間ゴルフのブランドアンバサダーに就任。都内で開催された記者発表会では、酒田工場(山形県)で剛力さん自身がシャフト巻きやクラブカラーの選定に参加する動画が披露され、ブランドのものづくりに対する意欲も明らかになった。 会場では剛力さんが巻いたシャフトをアッセンブルしたドライバーが授与され、 「このカラーも私が選ばせていただきました。グリーンが好きで、細かくヘッドの色とかも全部聞いていただきました」 と満足気の様子。 単なる顔出し起用ではなく、クラブのデザインカラー選定・シャフト巻き体験など、製造・設計プロセスへの参加により、本間ゴルフがブランドの“見える化”を進めている証と言え、小川典利大社長が次のように話す。 本間ゴルフ 小川典利大社長 「HONMAが強みとする“精密クラフトマンシップ”に加え、“ライフスタイル”“体験”という付加価値を加えることで、従来のゴルファー層以外への訴求も図ります。新生本間ゴルフを楽しみにしていてください」 と力を込める。 女優・モデルというフィールドで活躍する剛力さんが、ゴルフというスポーツ分野でブランドアンバサダーを務めることは、両者にとって新たな展開。ファッション・ライフスタイル視点からゴルフを楽しむきっかけにもなりそうだ。 「T//WORLD TW777」発表 TW777 本間ゴルフは、ツアープロトタイプとして注目を集めていた新モデル 「T//WORLD TW777(ティーダブルセブンスリー)」 を正式発表した。シリーズの名を冠する「T//WORLD」(ツアーワールド)は、同社の象徴ともいえるツアー系ブランド。その最新世代が、ついに姿を現した。   本間ゴルフの開発責任者佐藤巧氏によれば、TW777ドライバーではヘッド構造を根本から刷新。 「TW777では後方部に軽量カーボンを採用し、余剰重量をソールへ再配置しました。これにより低重心・浅重心化が実現し、スピン量を抑えながら初速を高めることができました」 と説明する。 ヘッド体積は460㎤。トウ側・ヒール側に可変ウェイトを配置し、弾道調整にも対応。 ラインアップは「TW777」10万7800円、「TW777 MAX」(同)、「TW777 360Ti(ミニドライバー)」(8万5800円)の3タイプがある。   TW777:スタンダードモデル。操作性と直進性のバランス型。 TW777 MAX:深重心・高慣性モーメントで寛容性を重視。 TW777 360Ti:小ぶりヘッドで叩ける“ミニドライバー”。   全モデルに「TITANIUM CARBON」構造を採用し、打感と反発性能を両立しているという。   問い合わせ:本間ゴルフ 0120-941‐380