ガーミンジャパンは11月13日、バッテリー不要のクラブトラッキングセンサー「Approach CT1」に新たなラインナップとして『SuperStroke Edition(スーパーストロークエディション)』を発売した。
世界中のツアープロからアマチュアまで支持を集めるSuperStrokeパターグリップに対応した専用モデルで、愛用者からの要望に応えて誕生した製品だ。
『Approach CT1 SuperStroke Edition』は、SuperStrokeパターグリップのテックポートに装着することで、ガーミンのゴルフGPSウォッチと連携し、プレー中のすべてのショットを自動記録する。
従来モデル「CT1」や「CT10」と同様、ウォッチにグリップエンドのセンサータグを軽くタッチするだけでデータが記録されるため、ラウンド中に特別な操作をする必要はない。
これにより、スコア管理はもちろん、ショット傾向の分析やパット距離別の成功率、1〜3パット比率といった詳細なデータを「Garmin Golf」アプリ上で確認できる。
ラウンド後にデータを振り返ることで、自身の強みと課題を客観的に把握し、より精度の高いパッティングやスコアメイクにつなげることが可能になる。
センサー本体は直径27mm、高さ12.1mm、重量6gという軽量設計。

クラブに装着してもバランスを損なわず、スイングやストローク時の違和感はない。
しかもバッテリー不要のNFCセンサータグを採用しており、充電や電池交換といった煩わしさが一切ない。
防水性能はIPX7相当で、雨天時のラウンドや湿気の多い環境でも安心して使用できる。
ガーミンが得意とする堅牢な設計思想がここにも息づいている。
価格は4780円。
対応ウォッチは「Approach S70」「S50」「S44」などのガーミンのゴルフGPSウォッチで、既に同シリーズを使用しているゴルファーにとっては、さらなるデータ分析と精密なショットトラッキングを実現する理想的なアップグレードアイテムとなる。
特にSuperStrokeグリップ愛用者にとっては、見た目を損なうことなく自然に装着できる点が大きな魅力だ。
今回の『Approach CT1 SuperStroke Edition』は、ガーミンがゴルファーの〝感覚とデータの融合〟を追求した一台といえる。
パッティングという微細な動作の中にも、確かなデータを持つことで見えてくる課題は多い。
距離感や方向性、テンポなど、プレーヤー自身では気づきにくい傾向を可視化し、練習や戦略にフィードバックできる点は、まさに「データが導く次世代のゴルフギア」だ。
直感的な使いやすさと先進的なデータ管理を両立した『Approach CT1 SuperStroke Edition』。
その小さなセンサーが、ゴルファーのパフォーマンスを確実に変えていく。
問い合わせ先
ガーミンジャパン TEL049‐267‐9114