システム ディが提供する、クラウド型チケット管理システム『Smart Helloチケット』(スマートハローチケット)が、ゴルフ場に広がり始めている。先頃、「るり渓ゴルフクラブ」(京都府)と、「青山台ゴルフ倶楽部」(三重県)が導入した。
同サービスは、チケットに関する多様な機能を備えているが、特に便利なのが、ウェブサイトで前売りチケットを販売できる機能だ。

これを応用したのが前述の2場の導入事例で、ゴルフ場ウェブサイトのトップページに、チケット販売用のウェブサイトのリンクバナーを貼り、そこから自社限定の割安な前売りチケットを販売。これが好評で、販売数を伸ばしているという。
「るり渓GC」は「55(ゴーゴー)GOLF」と題して、平日に利用できる12枚セット61,050円のチケットを販売。単純計算すると1ラウンド5,087円で回れるため、販売が好調だという。
同サービスを使って購入したチケットは、QRコードで発券され、コース側は当日それをタブレットなどで読み込むだけと手軽だ。

前売りチケットなので、あらかじめ売りが立つのもゴルフ場にとっては大きい。ゴルファーも通常より割安でプレーできるため、双方メリットがあると言える。
『スマートハローチケット』の利用料は月3万円~(別途導入費用あり)。多くのゴルフ場は、大手の予約サイトを利用しており、高額な手数料が重くのしかかっているのも事実。同サービスを活用するのもいいかもしれない。
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