細胞の中に水分を「溜め込む」! 夏ゴルフの熱中症対策飲料
スポーツ・健康関連の製品を展開する株式会社TAIKANは、夏ゴルフの熱中症対策となる飲料『グリセリンローディング セルウォーター』をゴルフ業界向けに発売した。同製品は細胞の中に水分を「溜め込む」ことで熱中症を予防する特徴があるという。
熱中症は脱水症によって引き起こされる。脱水症とは、暑い環境で体温を下げるために発汗し過ぎることで、体内の水分と塩分(電解質)が失われる症状だ。対策としては小まめに水分補給することだが、通常の水は摂取後20~30分で吸収されるものの、すぐに汗や尿として排出されてしまう。そこで、アスリートやオリンピック選手に活用されているのが、グリセリンの強力な保水力を利用して、通常よりも多くの水分を細胞内に保持(ローディング)できるようにする「グリセリンローディング」という水分補給方法だ。これは1970年代に世界では主にオリンピック選手が利用してきた水分補給法で、2011年~2018年までドーピング対象品目になったほど効果的なものだという。
『グリセリンローディング セルウォーター』はまさにこの水分補給法を利用した製品だ。飲用方法は、1回1包(80g)を500mlの水に溶かして飲むだけだ。
同社が啓蒙するのは、加齢による体質変化だ。30代、あるいは60代といった人生の節目で体内の水分保持力は低下するが、そのことに気づかず「自分は今まで平気だったから」と過信し、結果として熱中症が重症化するリスクがあるという。
従来のスポーツ飲料と違い、細胞内に水分を溜めることができるため、熱中症対策に効果がありそうだ。
■製品詳細(1包:8000mgあたり)
・使用法:500mlの水に1包を溶かして摂取。スタート前(朝の飲用)およびプレー中の継続飲用を推奨。
・栄養成分:エネルギー:30kcal、炭水化物:7.464g、食塩相当量:0.0064g。
・配合成分:グリセリン、クエン酸、ビタミンC、B群(B1、B2、B6、B12、パントテン酸Ca、ニコチン酸アミド、葉酸)