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「飛び」を追求した新オノフ

メーカー 編集部

今回、特に注目したいのは、『オノフドライバー TYPE‐D』(通称:赤ドライバー)と『オノフドライバー TYPE‐S』(通称:黒ドライバー)の2モデルで、価格はともに7万9800円。同社ゴルフ営業部開発設計課の山口利道係長は、新製品の特長について次のようにコメント。
 
「今回のドライバーの特長は何といっても”飛び”にあります。いままでの『オノフドライバー』は”やさしさ”が非常に評価されておりましたが、やさしさはそのままに、さらに飛びを追求したのが『新オノフドライバー』です。当社実施のテストによると、従来品より約1割、およそ200~400回転スピン量がダウン。13名のヒューマンテストを実施したところ、12名の方が飛距離アップを実現するという好結果が得られました」
 
もちろん、ただ単にスピン量を減らしただけでは飛距離アップにはつながらない。ギア効果による低スピン化を狙うのであれば、有効打点距離を伸ばす必要がある。しかし、そうするためにはディープフェース化しなければならず、どうしても重心位置が上がってしまう。ようするにボールが上がりづらくなり、低スピン化による飛びを実現できても、やさしさがそこなわれてしまう。前出の山口係長が説明する。
 
「ですから、ディープフェース化による高重心化を防ぐために設計したのが、『ウェイト・ディストリビューション・テクノロジー(重量再配分設計)』です。『黒ドライバー』ではヘッド体積、『赤ドライバー』ではヘッド投影面積のダウンサイジング化を図りました。そのヘッド本体から創出した余剰重量をヘッド下部に適性配分。ディープフェース化しても重心高維持、有効打点距離増を可能にしました。やさしさにもう一段階の飛びをプラスした自信作が完成しました。ぜひ一度お試しください」
 
新シリーズは12月より発売を開始。11月9日から全国規模で新製品の試打会を開催するので、オノフファンならずとも現状の飛距離に満足していないゴルファーは、一度試してみる価値がありそうだ。試打会の日程は随時、同社HPで更新されるので要チェック。
 
なお、動画ニュースでは展示会の模様及び山口係長による製品説明を収録。問い合わせはグローブライドへ、042~479~7730。


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