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「ヒールクリーク」が注力、防寒アウター

メーカー 編集部

 
秋コレクションから継続の「ネオクラシシズム」をテーマに掲げ、幾何学的なモチーフを多用。また、袖や丈の長短のバランスや、素材の厚みなどにこだわりを見せている。具体的には、パンツの下部にジップを配して”丈の調整”を可能にするアイテム(写真右のマネキンが着用)など、洗練されたデザインの中に遊び心を加えている。
 
最も注力したのは防寒アイテム。防風素材と中綿を使用し、ストレッチ生地で完成させたブルゾンやベスト、パンツのラインアップだ。無地やチェック、縄柄などを取り揃え、充実の品揃えと言えそう。
 
売れ行きについて同社ヒールクリーク担当の山田亮氏は次のようにコメント。
 
「ヒールクリークでは、昨年までメンズの伸び率が高かったですが、今年はレディスが好調です。特に3月や5月の暖かくなってきたタイミングで、店頭が盛り上がっている印象です。
一方のヒールクリークプラチナムは、この秋冬商品から専属チームを立ち上げ、ブランドとしての一本立ちを果たしました。モノトーンがメインとなりますので、組み合わせがしやすいようです。そのためトータルコーディネイトで購入される方も多く、客単価はヒールクリークの約2倍という状況です」――。
 
「ヒールクリーク」と「ヒールクリークプラチナム」の型数比は8:2に対し、売上比率はおよそ6:4。単価が高いだけでなく、”コーディネイトで売る”技術が、売上アップの鍵を握っている模様。
 
問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。


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