1. ニュース
  2. メーカー

J.リンドバーグ&シェルボ、メーカーの工夫

メーカー 編集部

「J.リンドバーグ」は従来通り、ファッション性と機能性を兼ね備えたラインアップがメイン。ファッションの流行を汲み取り、総柄のアイテムやより高い機能性のウエアが増えてきているのも特徴だ。今回から北欧らしいブルーなど薄めのカラーリングが取り入れられているのも新たな魅力の1つ。

また15年SSより、展示手法にも工夫が見られる。全体の6割を占める”メインライン”のほかに、”エントリーアイテム”として、ベーシックなアイテムを提案。メインラインの7割程度の価格帯(1万1000~1万4000円)で手に取りやすいラインアップとなっている。値ごろ感のあるアイテムで、ブランドファン醸成のための足がかりとしたい意向だ。

さらに、よりデザイン性の高い”アドバンススタイル”も用意。シックな色味に上質なデザインで、テーラリングなどにもこだわりを見せているのが特徴。価格帯は”メインライン”とほぼ変わらないが、ファッショナブルなウエアを好むゴルファーへの提案となっている。

一方の「シェルボ」は、機能面に力をいれて展開していく。”ウィンドロック”や”プラスマイナスマティック”などの新たな機能素材を使用し、接触冷感や吸水速乾、湿度調整などゴルファーのさまざまなニーズを満たしていく。

また「シェルボ」ならではのカラフルなラインアップも魅力的。葉っぱや花の大胆なプリント柄や、パステルカラーなどゴルフ場でも目を引くデザインになっている。イタリアブランドならではのフィット感や綺麗にみえるスタイリングなど細かいこだわりも見逃せない。

さらに注目は商品のデリバリータイミング。店舗が常に新鮮に見えるよう、プロパー商品が減少する6月や7月後半に投入するアイテムを設定。ロイヤルカスタマーの来店頻度をあげるための工夫がなされている。

もうひとつの注目は新設された”リゾートライン”。バケーションゴルフの行き帰りに、快適で上質なカジュアル感を感じられるウエアを提案する。全体の1割以下の型数であるが、上質なコットンを使用するなどブランドイメージはそのままに、リゾートゴルフの雰囲気を連想させるデザインが特徴となっている。

「シェルボ」は日本橋高島屋の直営店を中心に売上を伸ばしており、約6割がレディスウエア。新設のラインやデリバリーの工夫により、客層がどのように変化していくのか興味深い。

問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。


\ SNSでシェアしよう! /

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

編集部

編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • コーヅゴルフ、店舗移転のお知らせ

  • 株式会社フラッグ、事業譲渡並びに商号変更に関するお知らせ

  • IOMIC、人事異動のお知らせ

  • アジルパートナーズ、事務所移転のお知らせ

関連記事

  • ゴルフも遊びも充実させたい人へ贈る「ロサーセン」

  • 最近のゴルファーはミドルレイヤードがお好き?

  • ライセンス商品が好調の「J.リンドバーグ」

  • ビバハートに新ライン「VIVA HEART.b」デビュー!

  • ゲージデザインに量販店向け低価格ライン新設

  • ビバハートはレイン充実、J.リンドバーグはカジュアルも展開