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高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』

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同シリーズ最大の特徴は、ゴルフクラブとプレーヤーのパワーを最大限引き出すべく、ヘッドとグリップにタングステンを効果的に複合させたDTPを採用したこと。ヘッドは、タングステンを搭載させてボール初速をアップさせる重ヘッドを採用。グリップはエンド側に15gのタングステンパウダーを内蔵し、重心位置を10mm手元側に移動させたタングステンバランスグリップを装着。これらの組み合わせによって、スイングバランスを適正化。重さを感じさせないパワーのある重ヘッドで、力むことなく普段のスイングをするだけで軽く振り抜け、ボール初速がアップするという。同社製品開発課の河野雅之氏は、次のようにコメント。

「新カーボンクラウンヘッドを採用したドライバー、ハイブリッドFWは、カーボンエリアが従来品に比べ15%拡大。最薄部は0・6mmを実現。その結果、当社史上最高の低重心率42・5%を達成しました」

また、同ドライバーのシャフトには超軽量『REXIS XELA(レクシス・キセラ)』を採用。47インチの長尺仕様でも軽く振り抜けると前評価も高い。

「その結果、当社テスト結果では、従来品と比べボール初速が1・7m/sアップ、飛距離11・8ヤードアップという良好な結果が得られており、ドライバーからアイアンまで共通したテクノロジーによって、果敢に飛ばせてピンを狙うことが可能になりました」(河野氏)

そして今回、ロイヤルシリーズでは初となる弾道調整機能を搭載。本体カラーに関しては、高級クルーズトレインとして有名な『ななつ星 in九州』を思わせるゴールドと深みのあるパープルでまとめた。まさに、ロイヤルの名に相応しい、ゴルファーの所有感を満たしてくれるモデルが完成したといえるだろう。

ちなみに、同ドライバーは10度、11度の2タイプを用意。本体価格は1本8万8000円。

また、形状をフローさせることで、下の番手はアイアン感覚で打てるUT形状を採用した同ハイブリッドFWは、#3(15度)、#4(18度)、#5(21度)、#6(24度)の4タイプを用意。本体価格は1本4万7000円となっている。

さらに、バックフェースにカーボンプレートを採用し、徹底した低重心化を図った同アイアンは、5I~9I、PW、AW、AS、SWを用意。本体価格は4本セット(7I~9I、PW)が12万円、それ以外の単品は各3万円となっている。

同社は昨今、国内自社工場の強みを活かし、注文から最速2日後に店頭へ発送する「カスタムフィッティングオーダー」にも注力しているが、製品のみならず、これらの同社の挑戦にも注目したい。問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526。


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