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世界最多ディンプルに10%ソフトな『プラチナム JPX』

メーカー ミズノ 編集部

ミズノは4月20日、昨年4月に発売した『JPX DE』の兄弟モデル『プラチナム JPX』を発売する。ボールの硬度を『DE』と比較して10%ソフトにしつつ、センターコアに高反発のブタジエンラバーを採用した5層構造。

『DE』のターゲット層よりも、さらにヘッドスピードの遅いゴルファーに向けて開発された。

5層構造は①センターコア(硬)、②クロスコア(軟)、③アウターコア(軟)、④インナーカバー、⑤アウターカバー。硬度の違う素材を組み合わせ、軟らかさと反発性を両立した5層構造により、ヘッドスピード40m/s以下のインパクトでも、ボールが潰れてボール内部が元の形に戻ろうとすることで高い反発性能を発揮するという。

特筆すべきは世界最多ディンプルである。2015年4月1日現在、R&Aの公認球リストに掲載されているボールの中で、ディンプル数は最多。直径4mmのディンプルが272個、直径1.3mmのプチディンプルが240個。

同社はこの構造をデュアルエナジーディンプルと呼んでいるが、ボールのインパクトから最高到達点までの高速エリアでは大きいディンプルが影響して適度な揚力の発生と抗力の低減に寄与し、最高到達点から落ち際までの低速エリアでは極小のプチディンプルが高い揚力維持効果を発揮し、落ち際のひと伸びを可能にするという構造だ。

『DE』の発表会では契約プロの藤井かすみがテスターとして、その飛距離性能に太鼓判を押していた。市場では、性能もさることながらパッケージの分かりやすさも手伝って発売後6万ダースを販売。『JPX』ボール比で、165%と好調を維持している。

『プラチナム』は『DE』より対象HSも比較的遅いゴルファーまでカバーするため、プレミアムディスタンス系ボールの位置づけ。実勢価格も『DE』のダース6000円前後と比較して7680円前後と高額帯。初年度2万ダースを販売目標に据えている。

同社は、中上級者向けに『MP』、アベレージ向けには『JPX』シリーズを販売。今後もラインアップを拡大しシェアアップを狙っている。

商品に関する問い合わせはミズノへ、0120~320~799。


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