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コメント力も期待される「キャロウェイ×丸山プロ」のアンバサダー契約

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キャロウェイゴルフは先頃、日本男子ツアープレーヤー丸山茂樹プロとアンバサダー契約を結んだ。この契約により、丸山プロは今後キャロウェイブランドのさらなる認知や親和性の向上のために、様々なキャロウェイのイベントに参加しながら、ゴルフというスポーツの素晴らしさ、楽しさをキャロウェイとともに伝えていく役割を担っていくという。

「キャロウェイ×丸山プロ」の契約は、キャロウェイらしさが滲み出ているのではないか。というのも、同社はアーノルド・パーマーやアニカ・ソレンスタムなど、ゴルフ界の発展に大きく貢献したレジェンド達ともアンバサダー契約を結んでいるからだ。日米で大活躍しただけではなく、その人柄の良さでゴルフを世間に広く知らしめた丸山プロだからこそ、キャロウェイからアンバサダー契約の声がかかったといえるだろう。

丸山プロに今後期待されることの一つが、メディアへの露出の多さを背景にしたブランドの認知と親和性の向上にもなりそうだ。最近はリオ五輪の日本代表ヘッドコーチを務めることもあり、同五輪に対するメディアへのコメントも増えているが、少し触れたいのが「五輪辞退」の件だ。

ここ数日、ジカ熱感染への危惧からワールドランキング上位者の五輪辞退の声明が頻繁にニュースとして流れている。日本国内でも、「松山英樹選手の決断」に関心が寄せられる中、「出てもらいたい気持ちはあるが、(松山選手には)自分の判断を尊重しなさいとアドバイスを送った」というコメントが紹介された。

このコメントに対しては、「悩む松山選手の気持ちを慮った配慮ある対応」と評価する声も多い。改めて人格者の一面をのぞかせたことで、ファンになった人も多かったのではないか。これはあくまでも日本代表コーチとしてのコメントではあるが、キャロウェイのアンバサダー・丸山茂樹の言葉として捉えれば、ブランド好感度の向上に一役買ったともいえるだろう。

今回の契約に関しては、キャロウェイゴルフの期待も大きい。アレックス・ボーズマン社長は、

「丸山プロをキャロウェイファミリーの一員として迎えることになり、大変光栄に思っています。丸山プロの日本及びアメリカツアーでの経歴は大変すばらしいものだと受け止めており、現在契約している、キャロウェイ・スタッフプレーヤーにも良い影響を与えてくれると思っています」

と、丸山プロの幅広い経験と見識が将来的にキャロウェイの顔となっていく次世代の選手の育成につながることを願っている。

これを受けた丸山プロも、

「世界的なブランド、キャロウェイとアンバサダー契約を結ぶことができ、大変うれしく、また光栄に思っております。キャロウェイ製品のすばらしさはもちろん、キャロウェイファミリーとして、より多くのゴルファー、子供たちへゴルフの楽しさ、奥深さを伝えていくことができたらと思っております」

と、アンバサダーとしての使命を全うしていくことを誓った。

丸山プロが今後、どんなシーンでどのようなコメントを発していくのか。プロとしてはもちろんのこと、アンバサダーという立ち位置からのコメントにも注目が集まりそうだ。


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