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キャロウェイがセルヒオ・ガルシアとの契約を発表

キャロウェイゴルフは2018年1月2日、セルヒオ・ガルシアが同社の新たなスタッフプレーヤーになったことを発表した。

ガルシアは1980年1月9日生まれの37歳。1999年にツアープロに転向後、30勝(そのうちUSPGAツアーで10勝)を挙げている世界的トッププレーヤー。昨年4月のマスターズトーナメントでは、メジャー出場74試合目にして悲願の初優勝を達成したことが記憶に新しいが、2年に一度開催されるアメリカとヨーロッパの対抗戦「ライダーカップ」では、1999年以来、8度の出場を果たし、長年にわたりヨーロッパチームの中心メンバーとして活躍、通算19勝11敗7分けの実績を誇っている。

ガルシアは今後、キャロウェイのクラブ、オデッセイのパター、そしてキャロウェイの『クロム ソフト』ボールを使用する。昨年10月に開催されたたヨーロピアンツアー「アンダルシアバルデラマ マスターズ ホステッド by セルヒオ・ガルシアファウンデーション」では、すでにキャロウェイの『MACK DADDY 4 ウェッジ』と『オデッセイ トゥーロン・デザインパター』を使用して優勝も果たしている。

キャロウェイとの契約についてガルシアは、「キャロウェイの製品を使用することをとてもエキサイティングに感じています。様々なブランドの製品を試してみて、キャロウェイ製品のテクノロジーや革新性が、私のゴルフのパフォーマンスを最大限に高めてくれると確信しました」と、キャロウェイ製品に対する高い評価を語っている。

一方、キャロウェイゴルフ・カンパニー社長兼CEOのチップ・ブリューワー氏は、「セルヒオは、20年近く世界のトップレベルを走り、才能があり、カリスマ性のあるプレーヤーです。その彼が、キャロウェイの製品でどんなプレーをしてくれるか、とても楽しみです」と今後の活躍に大きな期待を寄せている。

ガルシアはプロデビュー以来、タイトリストとテーラーメイドと契約。特に、昨年まで契約していたテーラーメイドとは長期間にわたり同ブランドの顔も努めてきただけに、今後“キャロウェイのガルシア”をどのように印象付けていくのか。ガルシアの活躍とともに、キャロウェイがガルシアをどのようにプロモーションしていくのか。その手腕も注目されそうだ。

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片山三将

片山三将

1965年9月21日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の専務取締役兼営業本部長。92年の入社以来、編集&クライアントへの広告・企画を担当。
その一方、国際事業部の責任者として海外事情にも明るく豊富な人脈を持つ。編集&広告・企画のモットーは「切り口」。一つの事象を多面的に捉え、「多種多様な読者の興味を喚起する記事執筆」、「クライアントの商品・サービスに新たな付加価値をつけるブランディングの提案」を常に心掛けている。
信条は、「人生には何ひとつ無駄なものはない」ーー。

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