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    野球少年をジュニアゴルファーへ、元巨人軍篠塚氏が「子供に選択肢を!」

    編集部
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    ゴルフ未体験の野球少年をゴルフ場へ引き込み、将来のゴルファーを育成する――。そんな試みが昨年12月23日、ケントスGC(栃木県)で初めて行われた。 ブリヂストンスポーツ広報出身の土田豊樹氏が企画し、栃木交流会所属の少年野球6チーム(小学5年生以下)、総勢45名がユニフォーム姿で参加。特別コーチに元読売巨人軍の篠塚和典氏が招かれ、バットとグローブを持って登場した。ゴルフ場が野球帽とユニフォームで埋め尽くされる光景は、新鮮さを漂わせた。 当日は午前中にフェアウェイへ特設ネットを張って野球教室を行い、午後からドライビング/パッティングエリアの2チームに分かれ、インストラクターによるゴルフレッスンを実施。ジュニアクラブ7セットがミズノから提供された。 子供たちの反応が面白い。「ここがゴルフ場なんだ。あの斜面を段ボールで滑ってみたい」。大人が練習している光景を見て「うわぁ、スゴイ」「カーブして遠くに飛んだ!」など野球用語で実況、興味津々の様子だった。 主催したケントスGCはゴルフ場の様々な活用法を思案中で、足で蹴る「フットゴルフ」にも取り組んでいる。新井博社長は今回の企画についてこう話す。 「わたしは米国のゴルフ場でグリーンキーパーをしていた関係で、自称芝オタク(笑)。お国柄、子供たちは幼少期から芝刈りを経験していて、これがかなりの重労働。だから、大人になっても芝のありがたみを知っています。翻って日本は芝がキレイに刈ってあって、そこでスポーツをするのは当たり前。実際にグリーンやフェアウェイをメンテナンスしている場面に触れてもらい、芝の管理や大切さを伝えていきたいですね」――。 次に篠塚和典氏との一問一答を再現しよう。 ゴルフ場での野球教室は初めてとか。 「ええ。現役の頃は自主トレ合宿でよく使わせてもらいましたが、ゴルフ場で野球を教えたのは初めてです(笑)。小学生がゴルフ場に来る機会なんてそうないですから、いい経験になったと思います。『ゴルフ場に行った』『実際に球を打った』という記憶は将来、ゴルフを始めるきっかけにも繋がる。全員がプロ野球選手になれるわけではありませんから、選択肢は広い方がいいでしょう」 現在(57歳)も年間100ラウンドをこなすそうですが、ゴルフと野球の共通点は? 「共通点は『振る』動作ですね。ゴルフクラブの方がバットより軽いので、少年たちも振りやすそうに見えました。スイングもなかなか様になっている(笑)。ゴルフから野球への転向は難しいかもしれませんが、逆は大いにありでしょう。その意味で今回のスポーツコラボイベントは、ゴルフ界のスター創出や人口拡大の試金石になりえます」 ジュニア育成で最も重要なことは? 「読売少年野球教室で年間20回ほどクラスを受け持っていますが、集まる子供たちはダイヤの原石です。それを磨くには周囲の大人たちの協力が不可欠。うまくなりたい、強くなりたいという子は目を見ればわかります。早い方が方向性を出してあげられますし、目をかけないと埋もれてしまう。私がそうでした。『スゴイ少年がいる』ということで、出身地である銚子(千葉県)の大人たちがプロの世界へ導いてくれた。その感謝の気持ちは今でも忘れません」――。 第二回目の開催は夏季を計画している。
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