ダウンブロースイングとオンプレーンスイングを身に付けるスピードトラップの最新モデル

ダウンブロースイングとオンプレーンスイングを身に付けるスピードトラップの最新モデル
常住 『Speed Trap2・0』は、より遠くへ、より正確なショットを打てるようにする効果的な練習器具です。新Ver.では、ロッドにストッパーが付いたので、万が一ロッドを打っても、ロッドが飛んでいくことがありません。 高沢 4つのロッドの取り付け方で、身に付けたいスイングの練習が習得できて、レベルに合わせたセッティングもできる設計になっていますね。 常住 これ以外にも、ロッド間を広くすることができるようになり、ドライバーでも使いやすくなりました。また、スロットを長くしたことで、ダウンブローの練習が前作よりも易しくなっているほか、アライメントラインのデザインを変更し、スイングパスをイメージしやすいターゲットラインになりました。

動画で

【Speed Trap(スピードトラップ)2.0の使い方】 Step1.白色のセンターラインをターゲット方向に合わせます。 Step2.まずはボールを置かずに、ベース(透明板)に当たらないようにスイングします。 Step1.ボールを赤色の線(Pitching)の前に置き、チップ&ランの練習をしてください。ベース(透明板)に当たらずに打てるようにすることで、ボールにクリーンにあたるようになります。 Step2.より慣れてきたら、ボールの置く位置を黄色のライン(Chipping)に近づけていきます。 Step1.ボールを黒色の線(Full)の前に置き、ミドルアイアンでのフルショットの練習をしましょう。地面からボールが少し浮く程度ティーアップをすると練習しやすいです。 Step2. 少し慣れてきたら、赤色のライン(Pitching)に近づけてボールをセットアップします。ベース(透明板)により近いところのボールを打てるようになれば、さらにクリーンにボールを打てるようになります。 インパクトを意識して、クラブフェースをターゲットラインに出していくスイングを身に付けます。また2本のロッドを後方に設置する練習方法もあり、できるだけ幅広くして練習をはじめて、慣れてきたら徐々にその幅を狭くして、オンプレーンスイングを身に付けていきます。 はじめは、それぞれの幅をできるだけ広くして練習してください。ロッドに当たらずにスイングできるようになったら、徐々にその幅を狭くしていきましょう。 ターゲット方向前方の手前とターゲット方向後方の奥側に設置することで、アウトサイドインのスライスを矯正し、ターゲット方向前方の奥側とターゲット方向後方の手前に設置することで、インサイドから入りすぎるスイングを矯正します。 EYELINE GOLF スピードトラップ2.0 価格:オープン お問い合わせ: 朝日ゴルフ 電話:078-793-8440 https://www.eyelinegolf.jp/