“伝統と革新”世界のトッププレイヤーから好評を博した元調子系シャフトの最新モデル。
三菱ケミカルは2月、『Diamana WS』シリーズを発売する。時代の先見者として国内外のプロツアーで数々の実績を誇る三菱ケミカルの元調子系シャフト。
Diamana WSシリーズは先端部の剛性がもたらす抜群の安定感により、左へのミスを恐れずに思い切って振れるためハイヘッドスピーダーが叩きに行ってもつかまりすぎを抑えてくれる強弾道シャフト。
さらにTip部に40tの高弾性炭素繊維材を配置し、Butt部にDIALEADを搭載することでボール初速の向上も可能とする。手元側は粘り感のあるフィーリングで、切り返しで溜めたパワーを逃がすことなくボールにダイレクトに伝える。
また、三菱ケミカル製のブランドシャフトのアイデンティテイであるIPコーティングを施したプレミアムデザインを起用。40g台から80g台までトータル21スペックで最先端のクラブとのマッチングを実現する。
なお、価格は5万5000円(税込)。
三菱ケミカル
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