ロングセラーの限定版『R35+』 太グリップも単体販売

ロングセラーの限定版『R35+』 太グリップも単体販売
プロギアは2025年12月5日、昨年で発売20周年を迎えるロングセラー「R35 wedge」の限定モデル『R35+』を発売した。さらに1月16日、アプローチやパッティングの安定を高めるために開発された新グリップ『enjoy grip』(エンジョイグリップ)を発売する。『R35+』は、「R35 wedge」に先の『enjoy grip』を装着したモデルだ。どちらもショートゲームをもっとやさしく、もっと安心して行えるようにという思想を共通項としている。 この『enjoy grip』を装着した数量限定モデル『R35+』は、ロングセラーとなっている「R35 wedge」がベース。「キャリー1、ラン3」で確実に寄せられるアプローチギアとして長く支持されてきた。 パターのようにストロークするだけで距離感が合わせやすく、アプローチのミスを減らせる点が特徴で、20年間にわたり多くのゴルファーのスコアアップに貢献してきた。そのアイデンティティはそのままに、新グリップの効果が加わったことで、より精度の高いアプローチが期待できるようになったという。 『R35+』ではヘッド素材にニッケルクロムモリブデン鋼を採用し、精密鋳造とミリングによって仕上げられている。ロフト35度、総重量598g、長さ34インチといったスペックが生み出す安定感に、重めのグリップがもたらすストロークの再現性が加わり、寄せの場面で心強い存在となる。 『enjoy grip』は外径33mm、重さ143gと、一般的なグリップよりも明らかに太く、重い。この極端ともいえる仕様には明確な狙いがあるとか。パッティングやアプローチで起こりがちな手首の無駄な動きを抑え、ストローク軌道を安定させること。そして重さによってストロークのテンポを自然にゆったりとし、方向性と再現性を高めることだという。 さらに素材には発泡ゴムを採用し、やわらかくしっとりとした握り心地を実現。ショット時のプレッシャーを和らげ、雨や汗で濡れても滑りにくいという実用面も大きな特徴となっている。太く、重く、軟らかいというこれまでにない組み合わせが、ショートゲームを「かんたんで安心なもの」に変えてくれる設計思想の核である。 PRGR TEL0120‐81‐5600