サラっと、安定したフィット感『ZEROFIT ドライエアソックス』

サラっと、安定したフィット感『ZEROFIT ドライエアソックス』
イオンスポーツは4月20日、暑い季節における足元の快適性向上を目的とした新製品『ZEROFIT ドライエアソックス』を発売した。「さらっと乾いた履き心地」と「安定したフィット感」を両立させることをコンセプトに開発されたとか。 最大の特徴は、綿麻素材をベースとしたクレープ糸の採用にある。微細な凹凸構造を持つこの糸は、肌との接触面積を適度に抑え、シャリっとした清涼感を生み出すという。 さらに、汗や水分に反応して冷感をサポートする加工技術を組み合わせることで、暑い環境下でもドライな履き心地を維持する設計となっている。また、銀イオンによる抗菌防臭機能も備えており、長時間の着用でも清潔感を保ちやすい点も見逃せない。 通気性にも細やかな配慮が施されている。足の部位ごとに異なるメッシュパターンを配置することで、効率的に空気を循環させ、ムレの軽減を図った。 これにより、プレー中の不快感を抑えると同時に、足の動きに追従しやすい柔軟性も確保している。特に夏場はシューズ内部に熱がこもりやすいため、この通気設計は快適性を左右する重要な要素といえるだろう。 フィット感においても独自の工夫が光る。足首部分にはテーピング機能を応用したアンクルホールド設計を採用し、運動時のズレやブレを抑制。 これにより、スイング時や歩行時における安定性が向上し、足元からのパフォーマンス支援を実現する。また、土踏まずを適度に引き締めるアーチサポート構造を組み合わせることで、長時間の使用でも疲労を感じにくい設計となっている。 さらに、つま先とかかと部分にはパイルクッションを配置し、衝撃吸収性を高めている。ゴルフのラウンドや日常の歩行では、足への負担軽減は重要なポイントであり、こうしたディテールの積み重ねが総合的な快適性を底上げしている。 加えて、足底には溝状の凹凸構造を持たせたエアベンチレーション機能を搭載し、シューズ内の空気循環を促進。ムレを抑えながらフレッシュな状態を維持する工夫が随所に盛り込まれている。 生産面では兵庫県を拠点とした国内製造にこだわっている特徴だ。同地域は100年以上の歴史を持つ靴下産地として知られ、素材選定から編み立て、仕上げに至るまで高い品質基準が求められてきた。 こうした背景のもとで培われた技術力が、本製品の履き心地や耐久性を支えている。 同社はこれまでにも冷感インナーや高機能グローブなど、気候環境に対応した製品を展開してきたが、本製品はそのノウハウを足元に応用した一足といえる。 問い合わせ先 イオンスポーツ  tel0120‐01‐3672