ケイエムダブリュジャパンは、スポーツ専用のLED照明「GigaTera」(ギガテラ)を展開中だ。ゴルフ場のナイター営業にも採用されており、2014年以降、マリナーズ、ヤンキースなどMLBの球場5か所や、直近では2024年に韓国で開催されたパドレス対ドジャースのMLB開幕戦で同社のLEDが使われた。
ほかにも2018年の平昌オリンピックの競技会場、MBAの会場4か所、スペインで開催されたサッカーのヨーロッパリーグ決勝戦にも設置されており、スポーツ施設全般に導入されている。
支持される理由は同社独自の技術力にある。以下がその特徴だ。

【1.小型・軽量・放熱技術】
従来の照明をLEDに変えることで、放熱のためのヒートシンク(放熱フィン)が非常に重くなるという問題があった。
そこで、同社独自のPTXという放熱技術をヒートシンクの代わりに活用することで軽量化に成功。屋根や構造物への負荷が大幅に激減し、台風、強風、地震にも安心だ。
さらに放熱性能も従来のヒートシンクに比べて格段に上がっている。
【2.可変技術とRGBW】
携帯電話の基地局で培ったエイミング作業の技術を活かし、遠隔からLEDを調整可能。
またRGBW(赤・緑・青に白のLED素子を加えた4色構成のLED技術)で様々なイベントに対応でき、応用力の高さで設置台数を減らせる。

【3.配光技術】
他社照明に比べて光漏れがなく、効率良く目的の場所に光を届け、光公害も制御。
ボールや芝目の視認性も高く、ナイター営業でも快適なプレー・練習環境の提供が可能。
【4.無線制御】
最大200m離れた場所から無線でスイッチのオンオフ、光の強さ調整が可能。
これにより、例えば使っていないホールだけ照明を消すといったこともできる。
無線制御LEDは大厚木CC桜コースで500台以上採用されている。
同社のLEDは既に、市原GC市原コース、ムーンレイクGC鞍手コース、同鶴舞コースなど、計数千台導入済みだ。
今後ゴルフ場や練習場へ訴求していくという。ゴルフ場や練習場を照明で新たな空間に変えてみるのも面白いかも。

ケイエムダブリュジャパン TEL045‐231‐6430