ダイヤはこのほど、公式Instagramフォロワー約200名を対象に、夏ゴルフの暑さ対策に関するアンケート調査を実施した。その結果、約8割のゴルファーが冷却対策を十分に行えていないと感じている一方、氷嚢の使用率は65%に達しており、ラウンド全体を通じた体温管理の重要性が浮き彫りとなった。
近年は猛暑日や平均気温の上昇により、夏場のゴルフ環境は厳しさを増している。同調査では、「ラウンド中に最も暑さを感じる場面」を尋ねたところ、「常に暑い」と回答した人が51%で最多。続いて「待ち時間」32%、「歩いている時」14%、「カート乗車時」3%となり、プレー全体を通して暑さにさらされている実態が明らかになった。
また、「最もつらい要因」では、「体感気温」が38%でトップ。「日差し」31%、「汗」24%、「体力消耗」7%と続き、単なる直射日光や発汗ではなく、総合的な暑さそのものが大きなストレスとなっていることが分かった。

一方で、冷却対策については「十分できている」が22%にとどまり、「少しだけ」56%、「できていない」22%という結果となり、約8割が対策不足を自覚していることも判明した。使用している冷却アイテムでは、「氷嚢」が65%で圧倒的に多く、「冷感スプレー」と「クールタオル」がそれぞれ12%、「その他」が11%だった。氷嚢による局所的な冷却は広く浸透しているものの、継続的に体温をコントロールするアイテムの活用は限定的で、冷却手段が偏っている実態もうかがえる。
同社では今回の調査結果を受け、夏ゴルフでは「暑くなってから冷やす」のではなく、ラウンド全体を通じて継続的に体温を管理することが重要だと提言。瞬間的に体温を下げる氷嚢と、首元を長時間冷却できるネッククーラーを組み合わせることで、快適性や集中力の維持につながるとしている。その提案商品として、保冷性能を高めた『ダイヤ保冷持続アイスバッグ』(1980円~)と、首元を持続的に冷却する『ダイヤ保冷持続ネッククーラー』(3300円)を展開。ラウンド中でも冷たさが持続しやすい設計を採用しており、夏場の熱中症対策やパフォーマンス維持をサポートするアイテムとして訴求している。
今回の調査は、夏ゴルフにおける暑さ対策が「我慢する」から「適切にコントロールする」へと変化していることを示す内容となった。猛暑下でのプレー機会が増えるなか、冷却アイテムを組み合わせた体温管理が、快適性だけでなくプレーの質を左右する要素として、今後さらに注目されそうだ。
詳細は下記WEBサイトまで。
https://www.daiya-idea.co.jp/golf/2026/06/25/info_summergolfreport/