近赤外線を76%以上カット 『CORE SHIELD』から熱中症対策バケットハット

近赤外線を76%以上カット 『CORE SHIELD』から熱中症対策バケットハット
フェニックスは7月25日、熱中症対策ウェアブランド『CORE SHIELD(コアシールド)』から、近赤外線カット生地を採用した『CORE SHIELDバケットハット』をPNX公式オンラインストアで販売する。 同製品には、住友金属鉱山が開発した近赤外線吸収微粒子「CWO」を繊維内部に練り込んだ特殊繊維「Trubeaute(トゥルーボーテ)」を採用。第三者試験機関による生地の試験では、近赤外線を76%以上カットすることが確認されているという。 太陽光に含まれる近赤外線は皮膚の奥まで届き、体内部の温度上昇につながるとされる。 同社は2025年から同素材を使用した熱中症対策インナーを展開しており、ゴルフや建設現場、農作業など、長時間の屋外活動における暑さ対策用品として販売してきた。 今回、利用者から要望の多かった頭部を保護する製品として、バケットハットを商品化した。 形状は、頭部に加えて耳や首筋を覆いやすい全周つばを採用。帽子の内側を頭頂部からサイドまでメッシュ構造とし、左右に2つずつ、合計4つの通気口を配置することで、内部にこもる熱気や湿気を逃がす設計とした。 風の強いゴルフ場などで帽子が飛ばされるのを防ぐ、取り外し可能なあご紐も付属する。生地表面には撥水加工が施され、急な小雨や水しぶきにも対応。UPF50+の紫外線カット、吸汗速乾、接触冷感機能も備えている。 近赤外線をカットする機能成分は、生地表面への後加工ではなく繊維内部に練り込まれているため、洗濯を繰り返しても機能が持続するとしている。縫製は福岡県久留米市で行う日本製。 カラーはネイビーとブラックの2色。サイズは頭囲58cmと60cm。素材はポリエステル100%。 価格は1万6800円。 フェニックス https://store.pnxsports.com/