振り抜きの良さと安定性を両立した 『TENSEI』の次世代「オレンジ」が登場

振り抜きの良さと安定性を両立した  『TENSEI』の次世代「オレンジ」が登場
三菱ケミカルは8月、『TENSEI 1K Pro Orange RIP+』(5万5000円)を発売する。 2019年に米国市場で高い評価を獲得した『CK Pro Orange』、2022年世界同時発売の『Pro Orange 1K』の系譜を受け継ぐ、「TENSEI」オレンジシリーズの第3世代モデルだ。「TENSEI」のオレンジシリーズが培ってきた振り抜きやすさを継承しながら、新たなテクノロジーによってさらなるスピード性能と安定性を追求している。 最大の特徴は、カウンターバランス設計とチップ部のロートルク化を融合したことにある。ストレート層の内側に配置されるアングルプライ層の一部を外層へ移動し、超極薄プリプレグと組み合わせる新テクノロジー「RIP+(リッププラス)テクノロジー」により、先端部の安定性を高めつつ、ねじれ量を適切にコントロールし、インパクト時のブレを抑制した。また、同テクノロジーを採用することで多層化を抑え、先端重量の増加を防止。カウンターバランス設計との両立を実現した。 また、同社お馴染みの「1Kクロス」を従来モデルの90度配置から45度配置へ変更。さらに中間部へ配置することで、より効率的にねじれ剛性を向上させている。振り抜きの良さと大型ヘッドとの高いマッチング性能を両立している。 さらに今作は、キックポイントをシャフト中間部寄りへ移動させることで、多くのゴルファーが自然に扱えるフィーリングを実現。余計な力みを抑え、スムーズなスイングへ導くことでミート率の向上を狙う。操作性を維持しながら飛距離性能も損なわない設計としている。 ラインアップは50g台から80g台まで用意。フレックスはR、S、X、TX(重量帯により設定が異なる)を展開する。 三菱ケミカル TEL03‐6830‐9810