新潟・長岡の自社工場で一貫生産 ヨネックス「KAIZA」第3世代登場
ヨネックスはカスタムオーダーで好評のカーボンシャフト『KAIZA(カイザ)』シリーズから、第3世代となる「KAIZA H」「KAIZA L」(4万5100円)を発売した。
同シリーズは、飛距離アップを求める競技志向ゴルファーに向け、スウィングデータの分析によるフィッティング理論を基に、一人ひとりのスウィング特性に合わせたシャフト選びをサポートするもの。今回、新たに2タイプを追加することで、より最適なシャフト選択を可能にした。
■スウィングデータを基に開発
同シリーズは、飛距離アップを求める競技志向ゴルファーのために開発されたカスタムシャフトである。
蓄積されたスウィングデータを分析した同社独自のフィッティング理論に基づき、最新素材を最適な箇所に採用。シンプルでありながら、一人ひとりに適したシャフトを選択できるラインアップを目指して開発された。
■スウィング特性に合わせた2タイプ
新モデルでは手元側の剛性に着目し、大きく分けて2タイプをラインアップする。昨年10月発売の『KAIZA MH/ML』に加え、自然な手元の粘りと、しっかりと押し込める先端剛性の高さを特徴とする『KAIZA H』、手元部の高い安定性によって先端部の高初速を生み、素早く弾いて加速する『KAIZA L』を展開する。
それぞれ異なるスウィング特性に対応することで、ゴルファーに適したモデルを選択しやすい構成になっている。
■新素材「トレカM46X」を採用
高弾性と高強度を高次元で両立した先進素材「トレカM46X」を新たに採用。強度を維持しながら弾性率(剛性)を15%向上させることで、優れた弾き性能を実現。さらなる飛距離アップにつなげる設計としている。
同シリーズは、新潟県長岡市にある自社工場で一貫生産される高性能カスタムシャフトである。一人ひとりに適したシャフト選びを支えるラインアップと品質が評価され、チームヨネックスの岩井明愛、岩井千怜、キム・ヒョージュをはじめとするトッププロから、アベレージゴルファーまで幅広く使用されている。
問い合わせ先
ヨネックス TEL03‐3833‐3526