コナミスポーツは、ジュニア向け全国大会「第13回 コナミスポーツ ジュニアカップ」の開催を発表した。今大会から小学生と中学生の決勝大会を別日程で実施し、より多くの子どもたちが参加できる体制を整備した点が注目される。
同大会は、ジュニア層のゴルフ継続意欲の喚起と技術力向上を目的に2010年より開催。小学生の部の予選は、参加のハードルを下げるため、全国のコナミスポーツクラブに設置されたゴルフシミュレーターを活用して行う。一方、各部門の決勝大会は、同社グループが保有する那須ハイランドゴルフクラブで開催される。また、同大会は「コナミスポーツクラブ ジュニアゴルフアカデミー」会員に限らず、広く一般のジュニアゴルファーにも門戸を開いたオープン大会として実施。小学生の部の決勝にはシード枠を設けるなど、競技性と参加機会の両立を図っている。
さらに、本大会の優勝者は、一般財団法人 上月財団が実施する2026年度「スポーツ選手支援事業」の支援対象候補者に選定される予定で、将来有望な選手の発掘・育成の場としての役割も担う。
同社は現在、全国38施設で子ども向けゴルフスクール「コナミスポーツクラブ ジュニアゴルフアカデミー」を展開。内藤雄士プロコーチ監修のもと、ゴルフシミュレーターを活用した段階別カリキュラムにより、個々のレベルに応じた指導を行っている。
ジュニア層の競技機会創出から育成支援までを一体的に推進する同大会は、次世代ゴルファーの裾野拡大と競技力向上に寄与する取り組みとして、今後の展開にも期待が集まる。
