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  • 月刊GEW12月号 「飛ばないボール」ゴルフ市場への影響は如何に?

    ハッシュタグ「アッタス」記事一覧

    USTマミヤジャパンは、グローバル戦略モデル『LIN-Q(リンク)』の日本バージョンとして、『LIN-Q BLUE EX』(各1本5万5000円)シャフトの発売を開始する。そこで今回はティーチングプロの常住充隆氏がその実力をテストした。 <h2>まずは動画で</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/Cq_BvUV-knQ?si=39aUTkmYR1Q-PWua" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>常住</strong></span> 今回はUSTマミヤの世界戦略モデル『LIN-Q(リンク)』のPGAツアー最新モデル『LIN-Q BLUE EX』(各1本5万5000円)のインプレッションを行います。『リンク』は米国市場において2019年よりスタートしたブランドですが、ネーミングに加えてコスメもグッド! 性能も折り紙付きで、既にPGAツアー3勝をはじめ11回のトップ5、そして24回のトップ10を獲得の実績があります。『リンクブルーEX』は、トルクやキックポイントなどの細かなスペック調整を行い、満を持して国内初上陸となります。その性能とは? 早速、5Sと6Sを検証していきましょう。 <h2>5Sを打ってみると</h2> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>常住</strong></span> 5Sを打っていきます。装着ヘッドはキャロウェイゴルフ『パラダイム』10.5度、ノーマルポジション。ワッグルすると、しっかりさが手に伝わってきます。 実際に打ってみると、トップスイングからグッと力を入れても手元側の剛性が強いので、シャフトのタメを強烈に感じることができました。インパクト付近の挙動は、タメ→しなり→リリースという3段階において非常にシンプルでタイミングが取りやすい。 シャフト自体は余計なねじれや挙動が生じないシャフトです。シャフトがムチのようにしなり仕事をするのではなく、ゴルファーがシャフトに負荷をかけた時に、初めて仕事をして性能を活かせるシャフトです。その意味では、ゴルファーがしたいスイング、打ちたい弾道を実現しやすいシャフトだといえますね。 トラックマンのデータを見てみましょう。私はHS46~47m/s、関節を使って振るタイプで、かつ、上からヘッドが入るスイングのため、スピン量がやや多めの結果となりましたが、HS40~44m/sの方が打つとよい結果になるかもしれません。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/10/5S.jpg" alt="" width="1000" height="446" class="aligncenter size-full wp-image-79062" /> GEWの浅水さん打ってみますか。 <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>浅水</strong></span> はい。HS40m/sの私の悩みは朝イチのチーピンなんです。一発勝負のデータですが、左に巻き込む不安は一切なく、スピン量も1600回転台。とにかく左を消せるので、ついつい叩きたくなりますね。実際のコースで試してみたいシャフトです。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/10/5Sasa.jpg" alt="" width="1000" height="441" class="aligncenter size-full wp-image-79063" /> <h2>6Sを打ってみると</h2> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>常住</strong></span> 続いて6Sへ移ります。装着ヘッドは5Sと同じパラダイムの10.5度。 パシュッ! かなりしっかり振りましたが、5Sに比べボールスピン量が800回転くらい落ちましたね。重量帯が上がると、明らかにしっかり感が増します。私はインパクトのリリースが早いタイプで、ボールは上げていくというか、上がってしまうタイプなんですけど、6Sに関しては壁を作って、ハンドファーストのインパクトで厚く当てていくようなイメージで打つゴルファーにズバリ、ミート。また、トップスイングの位置が高く、シャフトを縦に使えて身体の捻転で打っていくスイングの人は、よりスピン量が適正になると思います。 注目したいのがトルク。2.9度ということで、シャフトのねじれは少ないです。つまり、ハードヒッターが対象者として見えてきます。ダウンスイングで力が入ってもシャフトは負けませんし、叩きにいってもブレない印象があります。球のつかまりについては、左へ行きづらい特性があるので装着ヘッドとの相性としては、ロフトの少ないものよりもある程度寝かせたヘッドが合いそうです。さらにつかまりの良いヘッドを装着すれば、ハイドロー&ロースピン弾道が得られるでしょう。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/10/6S.jpg" alt="" width="1000" height="449" class="aligncenter size-full wp-image-79064" />   <h2>総評</h2> 『リンク』のコンセプトは、同じ中元調子の『アッタスDAAAS』との剛性比較が分かりやすい。先端剛性が『DAAAS』よりも非常に強く、中間部から手元までかなり剛性を上げているのが分かります。『リンク』は、フルレングスでトレカT1100gを纏い、さらに先端部にはM40Xを採用して5万5000円の設定。これははっきりいってお買い得です。対象者は、ハードヒッターや競技志向のゴルファーになりますが、会社のコンペでとにかくドラコンだけは取りたい、という人にも是非推奨したいですね。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/10/ust1.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-79059" /> フレックス:5r、5SR、5S、5SX、5x、6SR、6S、6SX、6X、7S、7X 価格:5万5000円 お問い合わせ UST Mamiya Japan 電話 03-6272-9801
    (公開)2023年10月06日
    「弊社初のグローバルモデルを発売します。カスタムシャフト市場でどのような動きをするものか未知数ですが、使用率を高めたい!」 USTマミヤジャパンの吉澤貴文氏は初の挑戦に意欲を見せる。 <h2>まずは動画で</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/EoWsVcYbVnA?si=ZHMHqNCqDqZF0GKG" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe> 自分に合ったシャフトが装着されたクラブを使えば、単純にスイングしやすいだけでなく、必ずボールの初速が速くなり、飛距離が伸びて安定する。 その選び方はとても重要で近年はシャフトフィッティングの需要が増している。 同社のフィッティングルームは市ヶ谷本社、代々木、虎ノ門、山口の4拠点があり、連日多くのゴルファーが押し寄せている。ここで得たデータを新製品開発へ落とし込み、競技層からアベレージゴルファーまで全方位で満足度を高めるのが企業方針だ。 そんな同社は10月6日、グローバル戦略モデル『LIN-Q(リンク)』の日本バージョンとして、『LIN-Q BLUE EX』(各1本5万5000円)を全国の取扱店で発売する。 同社初の世界モデルについて、前出の吉澤氏が、 「『アッタス』15代目の発表を期待していたと思いますが」 と前置きしてこう続ける。 「『リンク』ブランドは、米国市場において2019年よりスタート。PGAツアー3度の優勝をはじめ11度のトップ5、そして24度のトップ10を獲得した実績があります。日本市場向けの『リンクブルーEX』は、トルクやキックポイントなどの細かなスペック調整を行い、満を持しての日本初上陸となります」 設計は同じ中元調子の『アッタスDAAAS』との剛性比較が分かりやすい。先端剛性が『DAAAS』よりも非常に強く、中間部から手元まで剛性をかなり上げているのが分かる。対象者は、ハードヒッターや競技志向のゴルファーが見えてくるが、 「個人的には会社のコンペでとにかくドラゴンだけは取りたい、という人に使ってもらえると嬉しい」 アスリート系の『リンク』、そして幅広いニーズに応える『アッタス』の二枚腰で、すべてのゴルファーに対応する構え。FW、UT用も順次投入予定。
    (公開)2023年10月02日
    シャフトラボの設立は2009年4月、グラマーな女性を起用したりアメコミのテイストを盛り込むなど、ユニークな広告で独自の路線を築いてきた。今年10代目の『The ATTAS』は力士が走るポスターで、ビジュアル系シャフトメーカーの面目躍如。 「力強さと俊敏性を同時に表現しました」 2017年10月に社長となった尾和克彦氏も一風変わった経歴の持ち主だ。2002年の日韓ワールドカップでは10番を背負った名波浩選手のマネジメントを手掛ける一方、化粧品、自動車メーカーやテレビ番組の視聴質を高めるためのモニタリングなど商品マーケティングに携わってきた。 「シャフトはゴルフクラブやユーザーに多大な影響を与えている。重量や硬度、キックポイント、材料の選定もゴルファーによって全く違いますし、適性を見つけられたらパフォーマンスが飛躍的に高まる。これは遣り甲斐がありそうだと、転職したときにわくわくしたものです」――。 社長就任から1年が経過。「ルール適合外シャフトの開発も厭わない」という発想は、異業種からの転身ならではだろう。尾和克彦社長が動画で熱く語る。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/qjyMph-IMGk?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe>
    (公開)2018年12月29日
    1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞 見た目の第一印象 9代目『ATTAS CoooL(アッタスクール)』のコスメは爽やかなホワイトカラーを基調に青字で『CoooL』をプリント。ネーミング通り、爽快に振れ切れるシャフトを狙っているのが分かります。 手に取ってみると、手元→中間部→先端にかけてのしなり量をかなり感じますが、開発コンセプトである〝ボール初速アップ〟へどのように繋げているのか? 早速、検証していきしょう。 <h2>アッタスクールを試打</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/11/attas-coool.jpg" alt="ATTAS CoooL(アッタスクール)" width="720" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-48547" /> 第一印象通り、“ムチのようなしなり戻り”が特筆されますね。切り返してからシャフト中間部分のしなり戻りを強烈に感じました。 6S→5Sの順で打ってみましたが、5Sの方がシャフト全体のしなりと自分のスイング感覚がマッチして、良い結果が得られました。“ムチのようなしなり戻り”を適正化しているのがシャフト重量であり、『アッタスクール』が提唱する“軽硬”の世界感は、軽くなればなるほど体感しやすいと感じました。 今回、40g台にSとX、50g台にもXを用意していますが、その中身は、これまでのXシャフトの概念を覆す内容となっています。 例えば、普段50g台のシャフトを愛用するゴルファーが40g台へ降りて行った時に、しなりを感じ過ぎてしまう…。そういった場合に4Xの選択肢がでてくるイメージといえば分かりやすいでしょうか? 「自分はヘッドスピードが50m/sだからXを選ぶ」という考え方は『アッタスクール』ではご法度です。 また、4Xと5Xは剛性が増すため長尺仕様にしても良いかもしれません。普段5Sを愛用する人は4X、6S→5Xというように重量を下げてスペックを上げてみるとヘッドスピードとミート率が向上し、飛距離アップが期待できるでしょう。 <h2>どのようなゴルファーにオススメ?</h2> 強烈なしなり量の大きさが『アッタスクール』の最大特徴になりますが、ややスイングプレーンから外れた軌道でも、インパクト時までにシャフトが補正してくれるから不思議。 これまで〝走り系〟を使いこなせなかったゴルファーも視野に入ってきますから、ターゲット層は幅広いといえます。 自分から球をつかまえにいかなくても良いオートマチックさに加え、お助け要素も含まれるのが『アッタスクール』。多くのゴルファーがシンプルスイングで大きく飛ばせるシャフトです。 <iframe width="788" height="434" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/yqYY0Y8fCBQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <h2>商品データ</h2> <strong>ATTAS9代目は『CoooL(クール)』</strong> 毎年、新作が発表になるいなやネーミングに注目されるシャフトといえば「ATTAS」。9代目は『アッタスクール』と命名され、コンセプトは「ボール初速を上げる」―。その特性は、先中調子で手元はしっかりめ。アッタス史上初の“軽硬”で、スイングするだけで、ヘッドスピードとボール初速が高まる仕組み。 最適な手元部剛性としなやかな中央部・先端部の剛性差が、鋭いしなり戻りを実現。 これにより、飛距離アップに直結する「ボール初速」と「つかまり」を最大化しキャリーとランで飛距離を伸ばす。 また、同社独自のHTT(Hard Trajectory Tip)テクノロジーにより、走り系シャフトにありがちな当たり負けやインパクト時のエネルギーロスを解消。走って叩いて飛ばせる、従来に無い振り心地を可能にした。40g台にSとX、50g台にXを新採用したATTAS初の軽硬シャフトの位置づけになる。 価格:各1本4万円 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/09/attas_coool.jpg" alt="ATTAS CoooL" width="788" height="324" class="aligncenter size-full wp-image-2564" /> <h2>アッタスクールのお問い合わせ</h2> シャフト ラボ USTMamiya事業部 TEL:03-6262-8780 <a href="http://www.ustmamiya.jp" rel="noopener" target="_blank">http://www.ustmamiya.jp</a>
    (公開)2017年11月08日
    シャフトラボは、ATTASシリーズ第9弾モデル『ATTAS CoooL(アッタスクール)』の発売を記念してキャンペーンを実施中。 9月21日までの期間中、『ATTAS CoooL』を購入し応募すると抽選で総計65名へ豪華景品が当たるもの。 シャフトメーカー単独でここまでやるか! という中身とは? <h2>プレゼント内容</h2> ・A賞 LPGA有名女子プロとQPこと関雅史プロと一緒に、名門ゴルフコース「川奈ホテルゴルフコース」で夢のラウンド!*2組6名、1泊3食付き ・B賞 銀座でシュミレーションゴルフができるフラット銀座ナインを貸し切って25組50名のイベントを開催! マーク金井氏、バーディーズがスペシャルゲストとして参加。開発中の新シャフトも試打出来るかも!? ・C賞 限定キャディバッグを9名へプレゼント。シャフトカラーの白・青を基調とし、ゴルフコースでもCoooLに映える8・5型スタンドバッグ。 応募方法は、対象商品を購入して店舗でカードをもらう→カードのQRコードを読み取って応募フォームへ→必要事項を入力して送信するだけ。なお、商品1点の購入につき1回の応募となる。 詳細は、 <a href="https://ustmamiya.jp/information/attas_coool_2017cp.html" target="_blank">https://ustmamiya.jp/information/attas_coool_2017cp.html</a>
    (公開)2017年08月09日
    8代目アッタスを永井プロが検証! 1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞 チェックポイント <ul> <li>ミート率が上がる</li> <li>切り返しのタイミングが取りやすい</li> <li>ゆっくり切り返すゴルファーにミート</li> </ul> <h2>入射角が安定してミート率が向上する</h2> <img alt="1609-attas_1.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1609-attas_1.jpg" width="700" height="467" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"> アッタスシリーズもいよいよ8代目。新作『パンチ』のいよいよ登場です。3代目『参上』をベースにしているだけあって、カラーリングもイエローベースでカラフル。 実際に打ってみると、方向性が安定しており、そのシャフト挙動は、手元側がしなって、ミッドから手元にかけてのたわみ方がとてもスムーズに感じました。 また、先端部がしっかりしているので、ミスヒットにも強い。そのことはフライトスコープによる計測数値、即ちミート率の高さにも表れており、1.5超を連発。ヘッド入射角が常に安定している証しといえ、ズバリ 『ATTAS PUNCH』は芯に当たりやすいシャフト。 特にしなりを感じるのは手元から中間にかけてかな。インパクトゾーンでは、先端側の剛性効果により、ヘッド挙動はアッパーブローに動きづらい点も特筆されます。 アッタス『参上』との比較では、『パンチ』の方が明らかにしなりを感じやすく、切り返し時のタイミングも取りやすいですね。また、シャフト全体の積層の厚さでタメを作ってくれる印象で、スイングタイプ的には、ゆっくりと切り返すゴルファーが〝振りやすい?と感じると思います。 そういう意味で、切り返しがクイックなゴルファーには合いづらい。トルクはやや多めに感じるので、球のつかまり過ぎを抑えたシャフトといえるでしょう。 しなり戻りのスピードは、ややゆっくりめ。そのため、インパクトは厚めで、高さを抑えた強弾道が打ちやすいと感じました。先述したとおり、先端部がしっかりしていますので、左へのミスを気にせず、思いっきり叩いていけるのも◎。 <h2>どういうゴルファーに向いているか</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2016/09/attas-punch_2.jpg" alt="アッタスパンチ" width="788" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-43215"> 『パンチ』 は、切り返しでタメが作れない方 (ほどけてしまう)や、ミート率が低くて飛距離をロスしている人、ひっかけのミスを警戒するゴルファーには、強い武器になると思います。 一方、自分で100%コントロールしながら、球を左右高低打ち分けるゴルファーにはあまり向かないかもしれません。 いずれにしてもイエローカラーはとても若々しく、緑の芝の上で映える。シックな色のヘッドと相性がよさそう。 ゴルフライフを豊かにしてくれる元気の出るシャフトです。 <h2>アッタスパンチ商品データ</h2> 8代目の『ATTAS PUNCH』は、3代目の『ATTAS 3』をベースに開発。ヘッドのパフォーマンスを最大限に引き出し、強いインパクトと安定した方向性を実現できるモデルとなっている。キャッチコピーは"芯を食うシャフト"。特徴は次の3点に集約される。 <strong>ヘッドのポテンシャルを活かす</strong> 先端部の新Tipテクノロジーがヘッドのブレを軽減。いままでにないインパクトを実現 <strong>飛距離を求める叩けるシャフト</strong> 叩き系に多く見られる中間部の剛性をややマイルドに設定することで、タイミングを取りやすくし、しなり感も実現 <strong>長尺に対応する最適カウンターバランス設計</strong> ヘッドの大型化、重量化にも対応する最適バランス設計 <img alt="1609-attas_2.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1609-attas_2.jpg" width="700" height="215" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"> 価格4万円 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/mjI7xueaQkA?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>商品のお問い合わせ シャフトラボ UST Mamiya事業部</h2> <ul> <li>TEL:03-6278-7910</li> <li>URL:<a href="https://www.ustmamiya.jp/">https://www.ustmamiya.jp/</a></li> </ul> <h3>撮影協力 アバイディング クラブ ゴルフ ソサエティ(PGM)、TRUE SPEC GOLF</h3>
    (公開)2016年09月13日
    USTmamiyaでは、今秋投入予定の『ATTAS PUNCH(アッタスパンチ)』を1000本限定発売(7月初旬)するが、6月11日(土)ロッテ葛西ゴルフを皮切りに先行試打会を実施中。 同社植木達朗部長によれば、 「8代目の『ATTAS PUNCH』は、3代目の『ATTAS3』をベースに開発。ヘッドのパフォーマンスを最大限に引き出し、強いインパクトと安定した方向性を実現できるモデルとなっています。  各会場には販売店、ショップ専用打席も用意しておりますので、ATTASユーザーへの案内はもちろん、販売店の方々にも是非体感してほしい」 と話している。 ■6月11日(土) ・ロッテ葛西ゴルフ(東京都) ・アコーディアガーデン広島中央(広島県) ・東大阪ゴルフセンター(大阪府) ■6月12日(日) ・ハンズゴルフクラブ(神奈川県) ・アーリーバードゴルフクラブ(埼玉県) ・ゴルフ倶楽部大樹 瀬戸(愛知県) ■6月19日(日) ・グリーンタウンゴルフ(栃木県) ■6月25日(土) ・博多金の隈ゴルフヒルズ(福岡県) ■6月26日(日) ・ウィンズゴルフステーション新座(埼玉県)
    (公開)2016年06月14日
    シャフトラボUSTmamiya事業部ではこのほど、プロゴルファー訴求だけではなく、ATTASの魅力を伝えてくれるユーザーを囲い込む目的で、ユーザー自身がATTASの宣伝大使になって魅力を伝えてもらう"ATTASアンバサダー"を5月31日まで募集中。 同社植木達朗部長が熱く語る。 「ATTASが大好きで、もっと応援したい、ATTASの本当の良さがわかっているのは俺だけだ! そんなユーザーの想いが、ATTASの魅力を世の中へ広めていく力になります。今、私たちが必要としているのは、ATTASへのアツい想いです。任命された方にはATTASの魅力を各自のSNSやブログ上などで広めていただきます」   任命されると、新製品の8代目ATTASをいち早く試せたり、限定イベントに参加できる特典がある。 ■アンバサダー募集ページ https://ustmamiya.jp/camp/ambassador_201605.html
    (公開)2016年05月26日
    ATTAS 史上最軽量! 従来にない加速感を実現 <h3>Check point!</h3> <ul> <li>マジ、軽い !</li> <li>HS35m/s での振り抜き、方向性が抜群</li> <li>シニア、レディスにも推奨</li> </ul> <h3>永井プロ&amp;神谷幸宏の試打インプレッション</h3> <strong>永井</strong> 「超軽量シャフトですが、実際に振ってみるとヘッドの重さや動きを感じやすい印象です。スペック的にもたわみ量は大きいですが、スイング中にシャフトがついてこない感じはありません。その挙動はトップからインパクトにかけてクイック。今回はワンフレックスの設定ですのでHSを変えて打ってみましょう」 <strong>神谷</strong> 「マジ、軽い(笑)。ミッド部分のしなり戻りが強烈で、ある程度HSのある方でもついてきてくれますが、どちらかというとHS35前後での振り抜きが抜群。HSも2前後アップしそうで、この領域での方向安定性も確認した。HS30台のゴルファーへ自信をもって推奨します」 <strong>永井</strong> 「HS30前後の女性やシニア層が、今までにない飛距離に到達できる可能性が高まります。また、スイングタイプによっては、HS40以上のゴルファーでも、軽さのメリットを十分感じられると思います」 <strong>神谷</strong> 「35gと軽量の分、クラブ長をやや長めに設定できるため、さらにHSが稼ぎやすくなる。まさに夢のようなシャフト」 <strong>永井</strong> 「同感です。このパフォーマンスで4万円に抑えているのも◎。コスメもATTASらしい明るいイメージで、ゴルフが楽しくなる」 <h3>商品詳細</h3> <strong>新素材の採用と新設計によりコントロール性の高いシャフト</strong><br /> ストレート層に高強度の新素材を採用することで、シャフトの暴れを防ぎ、方向性を安定させる。また、新設計により、バイアス層へ従来のシートよりも繊維量の多い材料を使用することが可能になり、最適なトルクを実現。 <strong>スイング中のつぶれ強度を向上</strong><br /> フープ層を多積化することでスイング中のつぶれ強度を向上。最適なトルクと相まって、軽量シャフトにありがちなパワーロスを防ぐ。 <strong>軽さとしなやかさを体感</strong><br /> 従来の50g台シャフトからも移行しやすいBUTT径に設定しているため、軽さとしなやかさが体感しやすい。 <strong>Magical ATTASの仕様</strong> <ul> <li>フレックス:1フレックス</li> <li>チップ径(ミリ/インチ):8.5ミリ/ 335インチ</li> <li>バット径(ミリ/インチ):15.20ミリ/ 598インチ</li> <li>長さ(ミリ/インチ):1168ミリ/ 46インチ</li> <li>重量(g):34</li> <li>トルク(度)7.8</li> <li>キックポイント:ミッド</li> <li>価格:4万円</li> </ul> <h3>商品のお問い合わせ シャフトラボ</h3> <ul> <li>TEL:03-6278-7910</li> <li>URL:<a href="http://ustmamiya.jp/">http://ustmamiya.jp/</a></li> </ul> <h4>撮影協力:カレドニアン・ゴルフクラブ、ゼロシャイニング</h4> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/NclsQpEDKPY?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年05月12日
    <h2>まさに飛ばしに特化したシャフト ヒッカケの多いゴルファーにミート</h2> <ul> <li>飛ばしにコミット</li> <li>インパクトにかけて一気にしなり戻る</li> <li>長尺仕様もOK</li> </ul> <h2>永井プロの試打インプレッション</h2> ひとくちでいうと、飛ばしに特化したシャフトに尽きると思います。その核となるのがストレート層で、いわゆるシャフトでいう芯の部分。ここへ東レの高弾性繊維『T1100G』を採用していますが、その挙動は、しなりが非常に強くて弾き感がある。 芯の弾きとしなりの強さが重量を消してしまうような印象がありますので、46インチ以上の長尺仕様も視野に入ってくるでしょう。 『G7』は、カウンターバランス設計(40~50g台)になっていますので、現代のドライバーヘッドに合わせてアッセンブルした場合でも、長さや総重量による振り遅れや振り負ける、といった心配は無用です。 スイングタイプ的には、しなり戻りの速さやコシの強さがあるので、リストコックが早く解けて、インパクト時に手より先にヘッドが出るヒッカケの多いタイプにズバリ、ミート。 フィッターの方は、やや重量のあるゾーンを選び、重さによる振り遅れ感を出してあげると、タイミングが合ってくると思います。 カラーリングは、近年の同社ではめずらしく、おとなしめのパープルを採用。これまで購入をためらっていたゴルファーも手を伸ばしやすくなるのでは?"飛ばしたい"というゴルファーの欲求を満たしてくれるシャフト、それが『ATTAS G7』。私もお奨めします。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/ljfDoxgWLk8?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>アッタスG7詳細</h2> 国内男子ツアー「セガサミーカップ」でローンチされた話題のシャフト『ATTAS G7』が9月11日、いよいよ発売になる。 カラーリングは従来のビビットなイメージから一転、シックなパープルで身を纏う。その性能は、ATTASの基本コンセプトである"クセのないシャフト"を踏襲しつつ、弾き感をさらにプラス。 飛距離にコミットした仕様となっている。具体的には、東レの新素材T1100G をストレート層に、また、高弾性シートを効果的に配置することで、トルクやしなやかさを維持しながら、安定したインパクト及び当たり負けしない強さを実現。 バット部はテーパーを緩やかにすることで、切り返しのタイミングを取りやすく、かつ、レスポンスを向上させた。一方、ミッド部は剛性を高めて、ヘッドに十分なパワーを伝える仕組み。 そして、先端部分には飛距離に必要なつかまりとヘッドの走りを実現する飛ばしの先端剛性が注入された。昨今主流の可変式ヘッドはリシャフトの際、重さがネックとなり、振りやすさや振りぬきに影響を及ぼしやすいが、『G7』では新設計により解決。 また、通常のヘッド+長尺仕様で飛ばすゴルファーにも最適バランスを提供するため、40g~50gへ ATTAS史上初のカウンターバランス設計が施された。 <ul> <li>仕様:7X(78g)、7S(76g)、6X(66g)、6S(65g)、6SR(63g)、5S(56g)、5SR(55g)、5R(56g)、4R(47g)、4R2(47g) *±3g</li> <li>価格:各1本4万円</li> </ul> <h2>アッタスG7のお問い合わせ</h2> シャフトラボ TEL:03-6278-7910 <a href="http://www.ustmamiya.jp/" target="_blank" rel="noopener">http://www.ustmamiya.jp/</a>
    (公開)2015年09月03日
    四軸織物は同社が世界で初めてゴルフシャフトに採用した製法で、4本の繊維を相互に編み込むことで形成されるため、あらゆる方向に均一な剛性を保つことができる特徴があるという。 FW用の『アッタスEE』は、四軸織物を手元部に配置。ダウンスイング中の変形を減らし、パワーロスを軽減する仕様になっているという。また、あらゆる形状およびロフトに対応できる最適トルクとチップテクノロジー設計を採用しており、高弾道で安定した方向性と飛距離を実現するという。   UT用の『アッタス EZ』は、四軸織物を先端部に配置。先端部にしっかり感が生まれ、均一に編み込まれたカーボン繊維が不要なしなりやつぶれ、ねじれを素早く解消。ヘッドのブレを抑え、コントロール性能を高めているとか。また、先端部をしなやかに設計しつつ最適なトルク数にすることで、ユーティリティに求められるイメージ通りの弾道を導き出し、グリーンをピンポイントで攻めることができるシャフトに仕上がったという。 なお、『アッタスEE』は52~86gまでの10スペックを用意。『アッタスEZ』は、チップ径が0・35の『350』と0・37の『370』があり、両モデルともに重量及びフレックスの違う10スペックを用意している。また、シャフト本体は、高級感と攻める姿勢を感じさせるイオンプレーティング加工となっている。 セカンドショットの精度に悩んでいるゴルファーには、是非一度試してもらいたい。 問い合わせはシャフトラボUSTMamiya事業部へ、03~6278~7910。
    (公開)2014年12月18日
    前作『ATTAS 4U』は、斬新なカラーリングの蛍光グリーンだったが、今回のカラーリングには蛍光オレンジを使用。『ATTAS 5GoGo』のネーミングの由来について、同社USTマミヤ事業部植木達朗氏は次のようにコメント。   「5代目でもう一度勢いをつけたいという願いとあとひと押し伸び(飛距離)が欲しいときに言う"Go"という意味が込められています」―。   同製品の最大の特長は、手元部と先端部の剛性を高めて、中間部をマイルドな仕上げにすることで癖が無く、タイミングが取りやすいシャフトに仕上げたこと。   また、東レの「ナノアロイテクノロジー」を使った新素材を全長に採用したことで、ねじれとインパクト時のブレを抑えてくれるという。   さらに、高弾性シートを全長に配置し、理想的な弾き感と心地よいフィーリングを実現。浅重心はもちろん重心の深い大型ヘッドとの相性も良く、ヘッドのポテンシャルを最大限生かしてくれるシャフトになっているとか。   ラインアップは50g台、60g台、70g台、80g台の4モデル。フレックスはR2、R、S、Xの4段階を重量帯に応じ用意している。キックポイントは中調子(全モデル)となる。   なお、同社では9月初旬の正式発売日に先駆け、7月6日より先行試打会を全国で実施する予定とのこと。詳しくは、<a href="http://ustmamiya.jp/information/index.html" target="blank">同社ホームページへ。</a>   問い合わせはシャフトラボUSTマミヤ事業部へ、03~6278~7910。
    (公開)2013年07月05日
    前作『My Attas GENERATIONⅠ』は、高弾性80tシートをフルレングスで採用し、理想的な弾き感と飛距離を実現。重量帯別オリジナルフレックス設計で、各重量帯を使用するゴルファーに対して最適な性能を演出。「USTマミヤパートナーシップ」でしか購入することができない、特別なシャフトとして多くのゴルファーから支持を集めた。   それから約2年が経過して今回発売となった『My Attas GENERATIONⅡ プロトタイプ』は、"飛び"を最大のコンセプトに開発されたモデル。前作同様に高弾性80tシートをフルレングスで採用。長尺にも対応した47インチのシャフト設計で、長尺で組んでもタイミングが取りやすく、素早く振り抜くことが可能だという。また、57gと軽量タイプでX相当のフレックスを採用し、打ち応えのある適度な硬さに仕上げた1スペック限定のモデルとなっている。   「このモデルは『GENERATIONⅡ』として開発を進めたモデルの内、50g台のXフレックス相当のものがベースとなっています。通常では中々設定しないスペックですが、その他スペックと同時に試打テストをした際、その飛びとフィーリングの良さが非常に高かったので、先行発売に踏み切りました」(同社USTマミヤ事業部植木達朗氏)   なお、『My Attas GENERATIONⅡ プロトタイプ』は、「USTマミヤパートナーシップ」で試打することが可能。また、『My Attas GENERATIONⅡ』のフルラインアップは、7月に発売を予定しているとのこと。   しっかりとした打ち応えのあるフィーリングで、特別な飛びを追求するゴルファーの新トレンドになれるか? 今後の展開が注目される。   問い合わせはシャフトラボUSTマミヤ事業部へ、03~6278~7910。 <a href="http://ustmamiya.jp/myattas/index.html" target="blank">「USTマミヤパートナーシップ」等の詳細は、「My Attas」ホームベージへアクセス</a>
    (公開)2013年06月10日
    その特徴は、アッタスシリーズのコンセプトでもある「くせのない仕上がり」を踏襲し、最適な重量配分と番手別剛性設計に集約される。さらに「アッタス アイアン」では材料特性を活かし、飛距離を出しながら操作性も向上。新溝アイアンに対応した新設計により、スムースなヘッドターンはもちろん、ヘッドそのものの持つスピン性能も損なうことがないという。   ラインアップは5シリーズ(50g台)、7シリーズ(70g台)、9シリーズ(90g台)の3種類。5、7シリーズはボールを上げやすく、ショート番手になってもボールが左に行きにくい設計。9シリーズはスチールシャフトからのリシャフトを想定し、フィーリングを重視した設計でありながらカーボンの持つヘッドの加速感と、コントロール性を両立しているとのこと。   キックポイントは中調子で、フレックスは5、7シリーズがRとS。9シリーズはSとXを用意。   新溝アイアン、スチールからのリシャフトにも対応した同製品は、まさに待望の新製品といえるだろう。   問い合わせはマミヤ・オーピーへ、03~5437~2430。
    (公開)2010年12月15日
    弾き感と操作性の良さを謳う『T2』は、高弾道シートを全長に配置することでロートルク化を実現。シャフト先端部の最適な剛性を保つことでインパクト時の鋭い加速を生み出すというもの。 また、弾き系シャフトの弱点である操作性の悪さを「リニアEIカーブ設計」で解消。もちろん、初代アッタスの素直なしなり感、操作性の良さ、安定感を踏襲している。 さらに、ねじれ特性としなり特性に着目し、その関係性を最適化。ロフト通りの弾道と、なめらかなヘッドターンが可能になり、あと一押しの飛距離を可能にしたという。 軽量モデル(40g、50g)には高弾性薄物シートを採用し、軽量にありがちな頼りなさ感を解消。それにより、しっかりと振り抜くことが可能となりヘッドへのパワー伝達がより効率的になる仕組みとなっている。 ラインアップは40g台、50g台、60g台、70g台、80g台の5モデル。フレックスはR3、R2、R、S、Xの5段階をモデル別にそれぞれ用意している。キックポイントは中調子(全モデル)となる。なお、4シリーズ(40g台)は、11月の発売予定。 ゴルフ練習場内で工房を営むゴルフクラフトインパクト(神奈川県)髙田真治さんによると、 「発売前から話題になっていたシャフトで、飛ぶように売れていますね『T2』は! その特徴は①弾き感がある、②球が捉まりすぎないので左に行かない、③初速が出る、の3点に集約されます。練習場併設の工房なので、お客様からは「初速が速いけど曲がらない」という声を多く頂戴します。 重量帯のライアップも豊富だから、FWも『T2』へリシャフトする傾向も。どちらかというとヒッター系で打ちにいく人、コースで力が入って引っかける人やスイングテンポが速くなる方がミートします」―。 と絶賛している。
    (公開)2010年09月21日
    既にUSPGAツアーでは、多くの選手が使用しており、オレンジのカラーリングが一際目を引くのでご存知の方も少なくないだろう。契約プロに今年の全英OPを制したS・シンクをはじめD・ラブⅢを陣容に構えるあたり、力の入り具合が察せられるが、今のところ国内著名プロとの契約は考えていないという。 その性能をひとくちで説明すると、手元部と先端部の剛性を高め、中間部をマイルドな仕上げにすることでクセのシャフト。ターゲットもオールマイティといえそうだ。 重量帯は50、60、70、80、90g台を用意し計13タイプをラインアップ。期間限定で行った先行発売キャンペーンでは、早くも6S(60g台の硬度S)の欠品がショップで出るなど、上々のスタートを切っている。 詳細は<a href="http://ustmamiya.jp/home.html">こちら</a>。
    (公開)2009年08月18日

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