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    ハッシュタグ「アルディラ」記事一覧

    アルディラは12月末、「アルディラ」ブランドより今年2月に発売した『ROGUE BLACK LIMITED EDITION』に50g台のシャフトを追加ラインアップする。 『ROGUE BLACK LIMITED EDITION』は、長年のツアープロサポートで蓄積されたノウハウを投入し、アルディラの材料・設計技術の粋を集めた"アスリート向けプレミアムモデル"。限られたプレーヤーのために開発され、航空宇宙用途にも使用される超高弾性・78tカーボンを採用。世界のトッププレーヤーが使用し実績を積み重ね、一躍注目を浴びたシャフトだ。スイングパワーを余すことなく飛距離に昇華させたプレミアムシャフトという位置づけだ。そこに50g台が追加されるというから、より広いゴルファーへの対応も可能となったというわけだ。 ちなみに『ROGUE BLACK LIMITED EDITION』は、米国でギア情報をいち早く提供する「MyGolfSpy」の『2015 MyGolfSpy Editor's Choice Award』を受賞。テクノロジー、構造デザインなど総合的な観点から最も優れたゴルフギアとして、ゴルフ記者に認められているシャフトだ。 問い合わせはアルディラジャパンへ、03―6748-7606。
    (公開)2016年12月07日
    アルディラは先頃、日本市場向けのウッド用カーボンシャフト『NV‐JV』(価格:3万円)を発売した。 アルディラ社は、1972年にカーボン成型物の研究・開発会社として創業。2013年4月より三菱レイヨンの傘下となり、世界に向けてシャフトを販売している。このたび発売となった新製品の『NV‐JV』は、三菱レイヨンの技術とのコラボレーションで誕生したモデルだという。 「"アメリカのシャフトはハードで心地よいしなりに欠ける"といったイメージを一新するべく、当社の設計技術・品質管理を投入し、日本やアジアのプレーヤーに合わせてチューンアップする『M‐TUNE』プロジェクトを始動しました」(三菱レイヨン) 『NV‐JV』の特徴は、滑らかなテーパー形状と「MLT設計」がもたらす素直なシャフト挙動で人気の『NV』を、よりしなやかに、やさしく進化させたシャフト。また、クセのない振り心地はそのままに、バット部を高弾性材で補強。シャフト先端部に走り感をもたらしたことで、高弾道のビッグキャリーを生み出すという。 ちなみに『NV』とは、欧米では嫉妬(エンヴィー)の感情を「緑の目の怪物」と表現し、シェイクスピアが「オセロ」や「ヴェニスの商人」で用いたのがその起源といわれているとか。 同製品は、その「緑の目の怪物」をモチーフに、立体的に見える印象的なデザイン意匠を採用。重量帯は50~70g台、フレックスはL~X。カラーはグリーン、ピンクでの展開となる。 問い合わせは三菱レイヨンへ、03~6748~7606。
    (公開)2015年05月27日
    同シャフトは、スイングパワーを最大限に引き出すため、同社の最新材料・生産技術を結集して生み出した新モデル。コンスタントテーパーのシャフト形状が、操作性を高め、スムーズな振り心地をもたらしてくれるという。 最大の特徴は、同社独自の「マイクロラミネート製法」を採用したこと。極薄で補強効果の高い材料を多層に配置する設計により、突出した性能と均一なシャフト周方向の剛性を実現。また、重量配分を最適化し、カウンターバランスに設定することで、重めのヘッドや長めのクラブへの対応にも適しているという。 同社のゴルフ・スポーツ営業部石井部長は、『ツアーブルー』と『ツアーグリーン』の違いについて次のようにコメント。 「『ツアーブルー』は、全体的にしなってタイミングの取りやすいシャフトです。一方、『ツアーグリーン』は、叩きにいってもヘッドが暴れないシャフトになります。どちらかというと、ハードヒッター向きのシャフトと言えますね」―。 フレックスは50g台がR、Sの2種類、60g台~70g台がR、S、Xの3種類となっている。トルクはフレックスによって異なるが、2・9~4・5。『ツアーブルー』が中調子、『ツアーグリーン』が中元調子となる。 今回の製品は、アルディラの親会社である三菱レイヨンと共同企画した日本仕様。コスメや重量帯など、日本人ゴルファーの嗜好に合わせた製品だという。日本市場での「アルディラ復活」となるのか? 今後の動向に注目したい。 問い合わせはプロアバンセへ、03~5791~1405。
    (公開)2013年12月18日

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