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エムエス製作所は2月1日、完全削り出しの「MUQU」からウエッジ2タイプを発売する。人の手を介在さない絶対的な精度と凹凸を排したフェース、 設計通り寸分違わぬロフト角やライ角、 0.01の数値のズレさえ生み得ない製造方法 […]
2021.01.26
吉村真
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三浦技研は4月20日、MGシリーズ初の複合アイアン『CB―2008』と親和性の高いハーフキャビティ『MG―M01』ウエッジを発売する。ミディアムサイズのソール幅を持たせたウエッジで、MCW加盟店で販売を開始する。 ストロ […]
2017.04.08
吉村真
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ツアーエッジブランドの日本総代理店・テイクスインクは4月末、ツアーエッジブランドより『1OUT WEDGE』を発売する。分厚いソール、ヘビー級のヘッド重量・クラブ重量が特長のお助けウエッジだ。 ソール部のスーパーワイドで […]
2017.03.25
吉村真
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ヨネックスは7月上旬、優れた品質・打感・操作性でトッププロから高評価を得ている新潟自社工場製のハイブリッド鍛造アイアン『N1』シリーズから、待望のハイブリッド鍛造ウエッジ『EZONE N1‐W』を発売する。 同モデルは、 […]
2016.06.06
編集部
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共栄ゴルフプロダクツは4月中旬、ウエッジのバックソールに9カ所のウエイトを装着して打ち出し角を操作する『Z1 WEDGE』(ヘッド単価2万2000円)を発売した。重量調整のウエイトはステンレス製が0・7g、アルミ製が0・ […]
2016.04.06
編集部
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「BUZZ」シャフトシリーズを展開するテラエンタープライズはこのほど、完全メイド・イン・ジャパンの『BUZZウエッジ タイプSN』を発売した。シャフトブランド「BUZZ」といえば、知る人ぞ知るブランドで比較的リーズナブル […]
2016.03.31
編集部
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ラズルダズルブランドを展開するJ・GREEDは3月10日、ウエッジ『CS―01W』(ヘッド単体価格=2万8000円)にロフト角50度を追加ラインアップする。これまでのラインアップは52度、56度、58度の3ロフトだったが […]
2016.02.29
編集部
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藤倉ゴム工業は4月15日より、ウエッジ専用カーボンシャフト『MCI SOLID(ソリッド)』(以下、ソリッド)及び『MCI MILD(マイルド)』(以下、マイルド)を発売する。 同社が展開してきた『MCI』は、ゴルファー […]
2016.02.25
編集部
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釼持ゴルフ用具製作所は3月3日、「MOZ KENMOTSU」ブランより『MOZウエッジ』の全国展開をスタートする。 「MOZ」といえば過去、大手クラブメーカーのプロモデルをハンドクラフトしていた夢工房石原ゴルフ(岡山県) […]
2016.02.01
編集部
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イーデルゴルフジャパンが先ごろ発売した『トルクバランスパター』と『イーデルウエッジ』の初期ロットが、2週間で完売(出荷ベース)したという。 前者が880本、後者は650本。今年9月に日本市場への上陸を果たし、10月には創 […]
2015.11.04
編集部
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ポートウィックは先頃、バンカーや深いラフからの脱出に最適な『ザ・ウエッジ バウンスマジック S‐58』(価格:2万円)を発売した。 『ザ・ウエッジ バウンスマジック S‐58』は、ダイワUSA時代にストロングロフト設計や […]
2015.05.28
編集部
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ナイキゴルフは4月19日より、ツアーで人気の3ソール形状を採用したウエッジの新製品『ナイキ VR フォージド ウェッジ』の販売を開始する。
2013.04.09
編集部
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横浜ゴムは6月2日、軟鉄鍛造ウエッジ『L.E.Dウエッジ』(1万9550円)を発売した。フォージドアイアン対応の軟鉄鍛造ウエッジで、同社『IDブレードアイアン』など、ウエッジにもこだわりを持つ中上級者をターゲットとしたクラブだ。
2012.06.07
編集部
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SRIスポーツによれば、同社のクリーブランドウエッジが4月15~17日に開催された国内女子ツアー「西陣レディスクラシック」(熊本空港カントリークラブ)で使用率NO.1(ダレルサーベイ調べ)になったという。昨年の国内女子ツアーでも年間を通じて使用率トップ(ダレルサーベイ調べ)を獲得、2年連続のトップへ向けて幸先のいいスタートを切った。
2011.04.21
編集部
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磨耗したクラブフェースをわずか「60秒」で交換できるテーラーメイドゴルフの『TP WEDGE xFT』が好調なスタートを切った。4月16日~5月31日まで行ったキャンペーンが好評で、カチャカチャのコンセプトに自信をえた様子である。
2010.07.06
編集部
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ナイキゴルフは6月、『ヴィクトリーレッド』シリーズから、R&A新溝ルール適合ウェッジの『ブイ‐レブウェッジ』(1万5120円)を発売する。同製品はフェースを開いた状態でも、ヘッドの座りが良く、多様なライからの多彩なショットを可能にする「デュアルソール」形状になっている。また、「S20C」軟鉄を採用したことで、ソフトな打感と絶妙なタッチをもたらし、妥協を許さないプレーヤーの厳しい要求に応えるための高性能ウェッジに仕上がったとか。
2010.06.02
編集部