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    ハッシュタグ「カデロ」記事一覧

    近年、コロナ禍の影響により若者のゴルファーが急増中。密にならない青空の下で清々しくプレーできるゴルフだが、ファッションを入口として新規参入するゴルファーも珍しくない。 これから紹介する『CADERO(カデロ)』グリップもそのひとつ。シリコン素材ではない透明な樹脂系ラバーとカラーラバーの間に特殊デザインされたステッカーを貼り圧着することで、デザインを汚れから守り、いつまでもカラフルなデザインを楽しむことができるのが特長だ。 <h2>『CADERO(カデロ)』グリップについてまずは動画で紹介</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/bro9ueR-w3I" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 今やグリップはゴルファーにとってファッションの一部になりつつある。販売元のGFジャパン吉田一彦社長が次のように話す。 「デザインもそうですが、『カデロ』は2つの特長を持った次世代グリップで、Pentagon加工(ペンタゴン型正五角形)によりスリップを防止します。クリアエラストマーとカラーエラストマーを圧着させることにより汚れからデザインを守り、ペンタゴン型の溝加工があらゆる方向へのスリップを軽減しつつ、手にしっとりとフィットする感覚を実現しています」 <h2>30 g台が遂に登場 『SUNNY DAY/ SUNSET』</h2> そのカデロから、CADERO「SUNNY DAY/SUNSET」が投入された。 メンズ用(M 60 、 48 g ±2g)とレディス用(L 60 、 38g ±2g)があり、待望の30g台が新たにラインアップに加わった。 いずれもバックライン無しで下巻テープ装着タイプのみの展開となる。 同グリップはエラストマーの2層構造のため装着時の注意が必要だ。揮発性の高いシンナー、ベンジンは避けてホワイトガソリンの使用を推奨している。 昨今は、ファッションブランド『マーク&ロナ』『ムータマリン』をはじめ、パーツブランド『ロッディオ』、『ゾディア』『クライムオブエンジェル』などOEM受注も好調。 地味な印象が否めないゴルフクラブを際立たせるアイテムとして今、カデログリップが注目を浴びている。 GF JAPAN お問い合わせ: 03-6408-9760  <a href="http://www.caderogrip.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank">www.caderogrip.com</a>
    (公開)2022年03月29日
    近年、コロナ禍の影響により若年層のゴルファーが急増中。密にならない青空の下で清々しくプレーできるゴルフだが、ファッションを入口とした新規参入も多いと聞く。 これから紹介する『CADERO(カデロ)』グリップも一役買っている。シリコン素材ではない透明な樹脂系ラバーとカラーラバーの間に特殊デザインされたステッカーを貼り、圧着することでデザインを汚れから守り、いつまでもカラフルなデザインを楽しめるのが特長だ。今やグリップはゴルファーにとってファッションの一部になりつつある。 販売元のGFジャパン吉田一彦社長が次のように話す。 「デザインもそうですが、『カデロ』は2つの特長を持った次世代グリップで、Pentagon加工(ペンタゴン型正五角形)によりスリップを防止します。クリアエラストマーとカラーエラストマーを圧着させることにより汚れからデザインを守り、Pentagon型の溝加工があらゆる方向へのスリップを軽減しつつ、手にしっとりとフィットする感覚を実現しています」 昨今は、ファッションブランドの『ムータ』をはじめ、パーツブラン『ロッディオ』、『ゾディア』、シャフトメーカー『クライムオブエンジェル』など10社とコラボしたOEM受注も好調だとか。地味な印象が否めないゴルフクラブを際立たせるアイテムとして今、カデログリップが注目を浴びている。OEM採用の経緯を各社に聞いてみた。 * * * シャフトメーカー・クライムオブエンジェルの特長は、デザイン性を重視したファッショナブルさにある。同社大河原竜社長が、「ゴルフ=お金持ち、敷居の高いスポーツというのを払拭したい。入口を30~40代の世代へ発信していきたいというのが基本理念にあります」 と前置きして次のように話す。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_angel3.jpg" alt="" width="788" height="822" class="size-full wp-image-70163" /> クライムオブエンジェル 大河原竜社長 「性能は大前提ですが、当社には福士昌明というデザイナー兼副社長がいて、氷室京介、GLAYといった著名ミュージシャンのCDジャケットを手掛けてきた経緯があります。他社製品はシンプルで味気ないデザインが多い中、当社のシャフトは福士のエッセンスを注入することで若年層を取り込もうと斬新なデザインを採用しているのです」 同社は6期目の新進気鋭な会社だが、完売モデルを含めるとドライバー用だけで既に15タイプを投入。カデロとの出会いは、取引先からの一言だったという。 「試打用のドライバーを持参して工房を訪問すると、『グリップ』もエンジェルだとカッコイイよねっていわれたんです。でも刻印だけ入れても面白くない。繁盛しているお店にはカデロが必ず置いてあって、これだ!と直感した。カデロの本社が広尾(渋谷区)で、当社(三軒茶屋)からも近いので直接吉田社長に会いに行きましてね。とにかくデザイン性のあるもの出したいんだと熱弁しました」 ―デザインから納期まではどれくらい? 「まず黒/白カラーをベースにエアータイプとUTを合わせて計1000本発注しました。版下のデザインが決まってしまえば、発注から納品まで約30日というスピーディさも魅力。おかわりしても納期が見えますし、グリップエンドのデザインもできる。初回発注分は半年で完売です」 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_angel_grip.jpg" alt="" width="788" height="75" class="aligncenter size-full wp-image-70165" /> ―メリットは? 「デザイン重視のシャフトを販売する中、グリップに対しても表現しやすい点です。クラブとして完成すると統一感があっていいね、という声をよく頂戴します。ドライバーからアイアンまですべてエンジェルに変える方もいて、将来的にはグリップもFW、UT、アイアンまですべて違うデザインで商品化していきたい。カデログリップのおかげでファンの囲い込みに成功したと思っています」 ―すべてUTタイプ? 「エアータイプ6、UT(手巻き)4の割合です。工房はUTタイプが主流ですが、24時間乾かさないといけません。エアータイプはある程度置けば直ぐ打てちゃうので、今日つけて明日ラウンドしたい、というニーズに応えた形です」 ―デザインでこだわった部分は。 「エンジェルのロゴをよく見てください! 細かい文字まで表現できるのはカデロだけですよ。デザインで気をつけたことは、シャフトデザインとの一体感。最初2版作りましてね。版下代がかかりますが、結果的に良いモノができればいいわけですよ。最終サンプルを見てから製品化に踏み切っています」 ―機能性はどうですか 「握ったときの感触が柔らかくていいですね。見た目はやや太く見えますが、実際に握るとそのように感じない。デザインのせいかそう見えるんでしょうか。他社メーカーと引けを取らない性能です」 キャディバッグは「花瓶」クラブは「花」ゾディア宮地社長 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_zodia2.jpg" alt="" width="788" height="834" class="size-full wp-image-70166" /> ゾディア 宮地啓介社長 「ヘッドの価値を高めるには職人を有名にしないといけない。千葉文雄氏とタッグを組んだ理由です。『ゾディア』はプロが実戦で使うヘッドを削ってブランドを訴求する、というところからスタートしていて、感覚派の青木功プロ、塩谷育代プロには『ゾディア』のブランド地位を高めてもらったと感謝しています。お互い1ミリの感覚がまるで違う。そんなエピソードがあります」 こう話すのはゾディアの宮地啓介社長だ。カデログリップとの出会いも「機能面」というのが、いかにも宮地社長らしい。 「カデログリップでドライバーを作ったら飛ぶようになった年配の方がいましてね。グリップでそんなに変わるのかと思ったのがきっかけです。グリップとグローブの密着感がすごくあるからヘッド側のトルクも遊びがない。かつ、カラフルでしょうちは女性のお客さんも多いですし、ソケットとグリップをカラフルにしたら面白いかなと」 ―デザインはあとからで機能性から入っている 「そうですね。だからうちはUTタイプにこだわっています」 ―版下は自社でデザインを行った? 「全10色、すべて当社で行いました。こだわったところですか? ソケットにもこだわっていますので、コーディネイトしやすい点です。キャディバッグは花瓶、ゴルフクラブは花じゃないですか。生花にするのは我々の役目だと思うんです」 ―人気のカラーは「一番人気は『Zodia』カラーの黒/赤、次に白/赤、白/青の順ですね。エンドは『Zマーク』いれています」 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_zodia_grip.jpg" alt="" width="655" height="655" class="aligncenter size-full wp-image-70167" /> ―ここにはどのようなゴルファーが来るんですか 「流行に敏感な方が多いですね。最近、太めのグリップがトレンドじないですか。カデロもやや太めだから、インパクト時にヘッドが左を向きにくい。男性の場合だと下巻を2枚巻かなくても済みますね。特にウエッジに着ける方から好評で、インパクト時にヘッドが被らないという声を聞きます」 ―女性も多い? 「はい。女性の場合は、口径が細すぎるグリップを選ぶとヘッドが効きすぎて、バランスを軽くしても振れない人が意外に多い。カデロを装着すると何が起きるか? 身体を回せるようになって左を消せるんです。たかがグリップですが、当社の主力商品です」 ―累計販売本数は 「計10色を累計9000本作りました。最近は特に韓国、中国、台湾への出荷が旺盛です」 ―コラボグリップのメリット 「センス、デザインといった部分をトータルでブランディングするには、コラボ商品が必至です。今後もあらゆる分野において、その道の第一人者とコラボを推し進めていけば、いいものができるはず。コラボレーションは両方の製品が良くないとだめなんですよ。モノづくりって、ストーリーが大事だと思うんです」 <h2>クリアキャディバッグ&コラボグリップでストーリーを演出 「ムータ」</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_muta3.jpg" alt="" width="788" height="591" class="size-full wp-image-70168" /> mutaJAPAN 佐久間登司定氏 約25年、大手クラブメーカーで勤務したのち、3年前にmuta JAPAN㈱へ転職を遂げたのが佐久間登司定氏。 「ギアメーカーのフィッティングって、性能重視で決めていくんですけど、色の拘りって入れられない。でも自分に合っているというよりも、好きなカラーリングやデザインで決める人が一定数いたんです」 とジレンマを抱えていたという。ムータとカデロがコラボした理由が垣間見えてくるが、 「3年前に透明スケルトンのキャディバッグを投入しました。これって詰め込んだものがすべて丸見えになっちゃう。ネガティブな意見があった一方、「周りの反応がすごく良かった」という声も頂いた。投入当初は購入された方も半信半疑で、目立ちたい方が多かったのですが、それが昨今は、ブルーを持っているから、次はイエローが欲しいという風になっていった。さらに同色のヘッドカバーも欲しいと色遊びの方向へシフトしていったんですね」 ―スケルトンなら、グリップも黒じゃ面白くない 「はい。単色だと映えませんよね。そんなタイミングで、カデロと出会ったんです。性能も2X2ペンタゴンになってからすごく良くなった。アパレルとのコラボグリップでは他社が先行していましたが、当社はあらゆる方向からもムータと分かるように両面にしました」 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_muta2.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-70171" /> ―当然、コストもかかりますよね 「確かにそうですが、クリアキャディバッグ購入者へムータ&カデロのグリップというのを推したかった。それがひとつのストーリーになる。それが奏功して初期の2400本は半年で完売。デザインは当初4種類で、今回新たに3タイプを新たに追加。さらにレディス2種、パター2種の全11デザインを展開中です」 ―すごい勢いですね 「クリアキャディとカデロのストーリーをお客様とのタッチポイントとして発売しましたが、想像以上にカデロユーザーが多かったのも要因のひとつですね」 ―ムータマリンはUTタイプのみの展開ですね 「そこは拘りました。ゴルファーにとって、職人さんがテープを巻く姿を見る、というのも至福の時間だと思うんですよ。すべてバックライン無ですが、表と裏でデザインを変えているので、好きな方で使ってくださいと。近年のクラブにも、カデロは時代にマッチしたグリップです」 ―コラボ製品はグリップ以外も多い 「カバンや素材もそうですが、ムータのデザインを性能のいいものに対してどんどん入れていきたい。今は同業種が得意分野でタッグを組む時代です。また、ドライバーとパターはzodiaとコラボさせて頂いています。 <h2>全40種類のコラボグリップを用意お客様目線を徹底ロッディオ</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2201cadero_roddio1.jpg" alt="" width="650" height="822" class="size-full wp-image-70172" /> スポーツライフプラネッツ・ロッディオグループ 露崎義巳課長 ロッディオは2006年、シャフトブランドとして産声を上げた。現在はドライバーヘッド、アイアンヘッドなどパーツを販売するメーカーだ。カデログリップとのコラボは2019年に投入したポケットキャビティ『PCフォージドアイアン』が所以だという。スポーツライフプラネッツ・ロッディオグループ露崎義巳課長が次のように話す。 「『ロッディオ』ユーザーは機能性はもちろんですが、デザインに拘る方が非常に多い。道具ですので、飛ぶ、曲がらない、打ちやすいという機能面に加え〝カッコイイ〟、女性でいう〝かわいい〟といったデザインを入口として購入するんです」 ―ブランドロゴの「R」の色が選べてカスタムオーダーができる 「そうなんです。お店ではソケットの色や柄も選べてヘッドもシャフトもすべてオリジナル。でもグリップは黒しかなかったんですね。ヘッドとシャフトはカラーカスタムがあるのにグリップだけ選べない。片手落ちだよねという話になって・・・」 ―そこで、ロッディオとカデロのコラボが実現した 「デザイン性に富んだ、オリジナルグリップができないか。ロゴ10色でブラック&ホワイト、バックライン有・無の計40種類(UTのみ)を用意。女性用は来年投入予定の30~40g 台を追加ラインアップで検討しているところです」 ―40種類から選択できる幅広い選択肢が魅力 「ヘッド、シャフト、グリップすべて統一感が出せるということです。人気色は、『ブラッドオレンジ』、『オペラマジェンダ』といった赤系の色で、似たような色なんですけど、微妙に違う色彩を敢えて揃えています。カスタムクラブを作る人は、グリップに対するこだわりも強いと手応えを感じています」 ―装着時の注意喚起も徹底している「エラストマーの2層構造のため、装着時の注意が必要ですね。水添スチレン系熱可型樹脂素材は、溶剤に決して強くないため溶けやすくなります。特に揮発性の高いシンナー、ベンジンの使用は避けるよう告知。当社ではホワイトガソリンの使用を推奨していますが、使用状況によっては、ホワイトガソリンでも溶けてしまうことがありますので、表面に溶剤が付着した際は、強く拭き取らないでくださいと徹底しています」 ―累計の販売本数は 「通常のラバーグリップに『RODDIO』を刻印したモデルもありますが、販売数量でいうとカデロに軍配が上がります。PCアイアンの販売数量と比例してカデログリップも伸びていて累計2万本を突破。今年で3年目に入りますが、特に韓国、中国での需要が増えている。圧倒的にデザインで勝っています」 ―納期はどうですか 「他メーカーのグリップは品薄でなかなか手に入らない状況ですが、カデロは短納期。今一番売れているグリップなので助かっています。追加注文も30日前後で納品されます」 ―2022年のパーツビジネスをどう攻める? 「フィッティングしてクラブを作ることに変わりはありませんが、これまでは機能的な要素が大きかった。もちろん、ロッディオもそう。今後はデザイン、ビジュアルといった部分のチューニングについてもパワーをかけていこうと思っています。ホーゼルの色やスクリュー(重り)も10色にしようとか、付加価値を訴求して差別化を図りたい」 ―在庫、発注管理の手間がかかりますねぇ。 「お客様に喜んでもらえるモノづくりを徹底していきます。当社の取引先約130店舗と共存共栄するにはそういった努力が一層必要でしょう」―。
    (公開)2022年01月27日
    シャフトをはじめ、キャディバッグなどのアクセサリー類をロック調のデザインで展開、人気急上昇中のクライムオブエンジェルから、カデログリップとコラボした「COANGEL 2×2(ツーバイツー)』(1本2750円)が発売になった。 2つの特徴を持った次世代グリップで、Pentagon加工によりスリップ防止。クリアエラストマーとカラーエラストマーを圧着させることで汚れからデザインを守り、Pentagon型の溝加工によりあらゆる方向へのスリップを防止して、強いグリッピングを実現しているという。 Airタイプ『M60/50g±2g』(コンプレッサー装着)とUTタイプ『M60/48g±2g』(下巻テープ装着)の2種類があり、いずれもバックライン無の展開となる。 このグリップはエラストマーの2層構造となっており、装着などで注意も必要だ。メーカーによると、 「エラストマー素材は溶剤に決して強くないため溶けやすくなります。特に揮発性の高いシンナー、ベンジンの使用は避けてください。 ホワイトガソリンの使用を推奨していますが、使用状況によっては、ホワイトガソリンでも溶けてしまうことがありますので、表面に溶剤が付着した際は、強く拭き取らないでください」 と話している。 パターグリッパー(3630円)も新たに投入された。 お問合せ先 クライムオブエンジェル 03ー5431-3875
    (公開)2021年08月07日
    GFジャパンから発売された『カデロ2×2ペンタゴンデュオスペシャルUT』という新しいグリップ。 その新しいグリップを永井プロに評価してもらった。 1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞 動画で解説 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/38tPHCcbwC4?rel=0" loading="lazy" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>全9色で豊富なバリエーションから楽しめる</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/cadero5.jpg" alt="全9色で豊富なバリエーションから楽しめる" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-66603" /> もうお馴染みのデザインで人気のカデログリップですが、今回カラーバリエーション豊富に登場しました。全9タイプです。色を見てもらうとホワイト、グレー、ブラックというのがベースになっているのですが、そこに軽やかな感じでカデロのロゴが踊っています。 この色が微妙に変わっていて、そういった部分も楽しめますね。それでは、デザインだけではなく機能的な部分も含めて、これから検証していきましょう。 カデログリップを今手にしていますが、このペンタゴン柄が一つの特徴としてありますね。 手にしてみるとツブツブ、ザラザラ感が手にすごく伝わってきます。デザイン的に表層部分にクリア素材を使っているので見た目でフィーリングを伝えるのは難しいのですが、触感的にはすごく手に伝わってきます。 ツブツブ、ザラザラの間に溝のようなデザインも配しています。今日は暖かく手に汗ばむような陽気ですが、その手汗を溝が逃がしてくれる。これから先、梅雨時にもとても重宝しそうなグリップです。では、実際に打ってみましょう。 <h2>長さを変えて持っても違和感がないテーパー設計</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/cadero42.jpg" alt="長さを変えて持っても違和感がないテーパー設計" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-66604" /> 『カデロ2×2ペンタゴンデュオスペシャルUT』を打ってみました。独特のペンタゴン仕上げのデザインが指に上手く引っ掛かり、とても安定感があります。 テイクバックでクラブを振り被った時の切り返しのところ、ここでの手元の捌き方を最近は皆さんスイング的に取り組んでいるところだと思いますが、その時に指をどの方向に返すか、クラブがどの方向に動くかなどがこのグリップは指に引っ掛かってくれるのでその情報を取りやすいと思います。 あと、特徴的な感じでいえば、テーパーが均一なので長さを変えて持った時でも違和感がないので、クラブの長さを変えてグリップする人にはいいのではないでしょうか。 そして、星が入っているデザインのものがバックライン有というタイプですが、それも含めて手元の情報が多いというのも、このグリップの特徴だと思います。スイングにもプラス効果があると感じました。 <h2>ウエアとのコーディネイトを楽しもう!</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/cadero3.jpg" alt="ウエアとのコーディネイトを楽しもう!" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-66602" /> グリップの重量は48dgということなので多くのゴルファーにマッチするのではないかと思います。手元側の重量感とグリップ自体の硬度もそこそこありますので、手元がしっかりしています。 そして、特徴的なのが二層構造の部分で、これは本当に汚れに強いということがいえます。今手元にホワイトのグリップを持っています。通常、ホワイトだと汚れてしまうのですが、表面のクリアな部分だけ洗えば、ホワイト自体の汚れにはならない。そういうデザインも楽しめるでしょう。 『カデロ2×2ペンタゴンデュオスペシャルUT』は手元の情報量も多く、短くもった時などのコースでの対応性も見えてきました。ゴルファーにとって非常にプラスになるグリップだと感じました。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/cadero2.jpg" alt="ウエアとのコーディネイトを楽しもう!" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-66601" /> あとは、9色展開ということですね。色のバリエーションが豊富なので色んなウエアとのコーディネイトもできる。 私は最近モノトーン系のウエアを着ることが多いのですが、ウエアの色に合わせるグレーや黒といったグリップのチョイスもいいでしょうね。 そして、試合に行くなら集中力とシャープな感じのシルバーなんかを選ぶといけそうな感じがしますし、華やかなリゾートコースに行くならグレーベースに黄色にしてみたり、最近流行のゴルフ女子といっしょにゴルフに行く場合はピンクなどを選んで「あっ、可愛い」なんて言われると嬉しいかなと思います。 ホワイトもいいですね。ちょっと気分を変えてウエッジにだけ入れてみるとかもいいと思います。アプローチの苦手な人がグリップのカラーを変えるだけでメンタルの壁を破る入口になったりするのではないでしょうか。 こういったことを考えるだけでもワクワクするというかいろんなゴルフのシーンが見えてきます。そこでしっかりしたスイングでカッコいいショットを決めればゴルファーとしてはモテると思いますので、そこにつながってくるカデロのグリップ、皆さんも楽しんでください。
    (公開)2021年04月08日
    ロッディオを展開するスポーツライフプラネッツは6月24日、『カデログリップ 2×2 PENTAGON DUO UTタイプ(下巻テープ装着)』を発売した。 2つの特徴を持った次世代グリップで、Pentagon加工でスリップ防止。クリアエラストマーとカラーエラストマーを圧着させることで汚れからデザインを守り、Pentagon型の溝加工によりあらゆる方向へのスリップを防止して強いグリッピングを実現しているという。 そして圧巻なのがカラーバリエーション。ロゴカラー10色、ボディカラー2色の全20種類を用意。カラーバリエーションは以下の通り。 ■ホワイト/スチールシルバー ■ホワイト/メディテリアンブルー ■ホワイト/ブラッドオレンジ ■ホワイト/リーフグリーン ■ホワイト/ミッドナイトヴィオラ ■ホワイト/オペラマジェンタ ■ホワイト/アクアブルー ■ホワイト/モルトゴールド ■ホワイト/ピアノブラック(今夏発売) ■ホワイト/パールホワイト(今夏発売) ■ブラック/スチールシルバー ■ブラック/メディテリアンブルー ■ブラック/ブラッドオレンジ ■ブラック/リーフグリーン ■ブラック/ミッドナイトヴィオラ ■ブラック/オペラマジェンタ ■ブラック/アクアブルー ■ブラック/モルトゴールド ■ブラック/ピアノブラック(今夏発売) ■ブラック/パールホワイト(今夏発売) すべてのモデルがスペックは共通で、重量48g±2g、バックライン有/無を用意。 このグリップはエラストマーの2層構造となっており、装着などで注意も必要。メーカーによると、 「エラストマー素材は溶剤に決して強くないため溶けやすくなります。特に揮発性の高いシンナー、ベンジンの使用は避けてください。ホワイトガソリンの使用を推奨しておりますが、使用状況によっては、ホワイトガソリンでも溶けてしまうことがありますので、表面に溶剤が付着した際は、強く拭き取らないでください」 としている。
    (公開)2020年07月17日
    CADERO『2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド)』 グリップはゴルファーにとってファッションの一部になりつつあるが、これから紹介する『CADERO(カデロ)』グリップもそのひとつ。 シリコン素材ではない透明な樹脂系ラバーとカラーラバーの間に特殊デザインされたステッカーを貼り圧着することで、デザインを汚れから守り、いつまでもカラフルなデザインを楽しむことができるのが特長だ。 表層には同社オリジナルのPTG(ペンタゴン型正五角形)加工が施されており、あらゆる方向へのスリップを軽減、手にしっとりとフィットする感覚が得られる仕組みになっている。 今回は、期間限定デザインでさらに機能性も追求したCADEROグリップの『2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド)』(バックライン無、2500円)を人気YouTuber坂本龍楠プロに様々な角度から検証してもらう。 1981年生まれ。神奈川県出身。オーストラリアへ留学してゴルフを学び、2011年「日本プロゴルフ協会」ティーチングプロ合格。自身が運営する新宿御苑ゴルフスタジオでは身体に負荷のかからないスイング理論が好評を博し、公式YouTubeのチャンネル登録数は9万5000人を超える。著書には「逆説のゴルフ」などがある。 期間限定デザインでさらに機能性を追求した「カデログリップ」 坂本プロが徹底検証 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/cadero3.jpg" alt="期間限定デザインでさらに機能性を追求した「カデログリップ」 坂本プロが徹底検証" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-62877" /> 2層構造のため、1層目のデザインが汚れずに、いつまでもワクワク感が味わえるという『2×2 PENTAGON DUO Limited』。 とはいえ、クラブと手を直接繋ぐ重要な役割を果たすのがグリップ。その機能性の部分について早速検証していきたいと思います。 『2×2 PENTAGON DUO Limited』はデザインの違う計5種類(Rainbow、Leaf、Red 、Skull、Tribal Color、Tribal Black)をラインアップ。今回はスカル柄が装着されたドライバーとアイアンを実際に打ってみました。 <h2>『2×2 PENTAGON DUO Limited』の印象</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/cadero5.jpg" alt="期間限定デザインでさらに機能性を追求した「カデログリップ」 坂本プロが徹底検証" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-62879" /> 口径はM60、グリップ本体の重量が48gですので、市販のゴルフクラブにフィットする重量帯。 まず、握った印象としては、特に左手側のボリュームを感じ、指で握りやすい印象。また、表層がクリアなので分かりづらいですが、五角形のペンタゴン柄をあしらっており、指先ではっきりと凹凸を感じることができます。 <h2>試打した感想は?</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/cadero4.jpg" alt="期間限定デザインでさらに機能性を追求した「カデログリップ」 坂本プロが徹底検証" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-62878" /> 私は普段、コードタイプを使用していますが、フィーリングに違和感はありませんでした。アスリートゴルファーだけど、遊び心で『CADERO』グリップへ替えてみる。そのように楽しんでもらうといいかもしれません。 また、デザインばかりに目がいきがちですが、グリップそのものの機能も申し分ありません。 先述した通り<strong>手元側のしっかり感</strong>があるので、カーボンをはじめスチールシャフトなどあらゆる重量のクラブにフィットするでしょう。 グリップ表層には五角形のペンタゴンが無数に施され、凹凸と柔らかさの相反する感触は心地良いフィーリングが手に伝わっってきます。かつ、フィニッシュまでしっかり吸着してくれるので力みにくく、クラブの遠心力にも負けません。体の回転をしっかり使ってスイングすることができます。 <h2>どのようなゴルファーに合うのか?</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/cadero1.jpg" alt="期間限定デザインでさらに機能性を追求した「カデログリップ」 坂本プロが徹底検証" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-62875" /> 『2×2 PENTAGON DUO Limited』の素材は、樹脂系エラストマーを採用。一般的なゴムより粒子が細かく汗などの水分が浸透しづらいので、滑りにくく手にピタリとフィットする感覚が特徴的です。 さらに2層構造の内側にデザインがプリントされているので、デザイン部分の劣化が防げます。CADEROはオシャレを楽しみたいゴルファーの味方といえ、長期間、白色を保ってくれるのもグッド。 ホワイトのグリップは「清潔感があって綺麗でいいけど、汚れが目立つのが嫌だなぁ」と感じている人には特にお勧め。 一見するとやんちゃなデザインのグリップですが、機能性も重視しています。暑い夏にぴったりの涼しげで透明な『2×2 PENTAGON DUO Limited』は、レディス用(L60、42g、2500円)もラインアップ。遊び心と機能性を兼ね備えた新感覚のグリップといえるでしょう。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/yA9jevZOe7g?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2020年06月22日
    今やグリップはゴルファーにとってファッションの一部になっている。『CADERO(カデロ)』グリップは、シリコン素材ではない透明な樹脂系ラバーとカラーラバーの間に、特殊デザインされたステッカーを貼り、圧着することで、デザインを汚れから守りいつまでもカラフルなデザインを楽しむことができるのが特徴だ。 また、同社オリジナルのPTG(ペンタゴン型正五角形)加工により、あらゆる方向へのスリップを軽減し、手にしっとりとフィットする感覚が得られる仕組みになっている。 今回は、期間限定デザインでさらに機能性も追求したCADEROグリップの『2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド)』(バックライン無、2500円)を豊富な試打経験を持つギアの賢者・ソクラテス永井延宏プロが、様々な角度から検証する。 <h2>『2×2 PENTAGON DUO Limited』の印象</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/cadero3.jpg" alt="CADEROグリップ 2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド)の印象" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-57893" /> 2層構造のため、1層目のデザインが汚れずに、いつまでもワクワク感が味わえるという『2×2 PENTAGON DUO Limited』。とはいえ、クラブと手を直接繋ぐ重要な役割を果たすのがグリップ。その機能性の部分について詳しく検証していきましょう。 『2×2 PENTAGON DUO Limited』はデザインの違う計5種類(Rainbow,Leaf,Red ,Skull,Tribal Color,Tribal Black)をラインアップ。今回はスカル柄が装着された8番アイアンを熊谷ゴルフクラブ(埼玉県)の1Hで実際に打ってみました。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/cadero5.jpg" alt="CADEROグリップ 2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド)の印象" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-57895" /> 重量は48gですので、市販のゴルフクラブにフィットする重量帯といえます。握った印象としては、細身というよりもむしろしっかり感のあるグリップ。特に左手側のボリュームを覚え、右側にかけて徐々にテーパーを感じることができます。 また、表層がクリアなので分かりづらいですが、五角形のペンタゴン柄をあしらっており、はっきりと手のひらで凹凸を感じます。 <h2>実際に打ってみると?</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/cadero4.jpg" alt="CADEROグリップ 2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド) 試打した感想" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-57894" /> 実際に打ってみても、確かにバット側のしっかりさを感じます。重量も48gですから、ヘッドスピードのある方でも問題なく使えるでしょう。 私のHS47でもフィーリングが合いそうです。アスリートゴルファーだけど、遊び心で『CADERO』グリップへ替えてみる。そのように楽しんでもらうといいかもしれません。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/cadero2.jpg" alt="CADEROグリップ 2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド) 試打した感想" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-57892" /> また、デザインばかりに目がいきがちですが、グリップそのものの機能も申し分ありません。先述の通り、手元側のしっかり感があるので、カーボンをはじめスチールシャフトなどあらゆる重量のクラブにフィットするでしょう。 グリップ表層には五角形のペンタゴンが無数に施され、凹凸と柔らかさの相反する感触は心地よく、良いフィーリングが手に伝わっってきます。 <h2>どのようなゴルファーに合うのか?</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/cadero6.jpg" alt="CADEROグリップ 2×2 PENTAGON DUO Limited(ツーバイツーペンタゴンデュオリミテッド) 対象ゴルファーは" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-57896" /> 『2×2 PENTAGON DUO Limited』の素材は、天然ゴム100%を採用。一般的なゴムより粒子が細かく汗などの水分が浸透しづらいので、滑りにくく手にピタリとフィットする感覚が特徴的。 さらに2層構造の内側にデザインがプリントされているので、デザイン部分の劣化が防げます。CADEROはオシャレを楽しみたいゴルファーの味方といえ、長期間、白色を保ってくれるのもグッド。 ホワイトのグリップは清潔感があって綺麗でいいけど、汚れが目立つのが嫌だなぁと感じている人には特にお勧め。 一見するとやんちゃなデザインのグリップですが、機能性も重視しています。暑い夏にぴったりの涼しげで透明な『2×2 PENTAGON DUO Limited』は、レディス用(M60、2500円)もラインアップ。遊び心と機能性を兼ね備え、新たなゴルフのテイストを味わいたい方へ是非推奨します。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/f3YDteo0sZI?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>『CADERO』グリップ製品概要</h2> 『CADERO』グリップが、パーツ問屋最大手の渡辺製作所の販売ランキング8位(3月度集計分)に急浮上。ショップ・工房において人気アイテムであることが伺えるが、『CADERO』グリップ販売総代理店のGFジャパンでは、2012年の国内投入以来、着実に販売数量を伸ばし、現在では全世界の販売権を獲得するに至っている。国外の状況については、 「海外への輸出も好調に推移しています」と、同社吉田一彦社長が前置きして次のように話す。 「韓国をはじめ、近年はタイ、豪州、イスラエルへの輸出が伸びています。生産工場は台湾ですが、『CADERO』グリップは1本1本型に流し込みすべて手作業。また、独自の2層構造で、中のデザインシールを貼ったり、圧着する必要があるため、1本のグリップを作るのに3名の工員を要します。その丁寧なモノづくりがゴルファーに受け入れられたと考えています」と説明。 そのデザイン&機能性に優れる『CADERO』グリップは昨今、一層目をオリジナルデザインにしたOEMモデルをゴルフアパレルメーカーやシャフトメーカーへ供給を行っている。 <h3>Men</h3> <ul> <li>口径重量:M60/48g±2g</li> <li>素材:SEBS(水添スチレン系熱可塑性樹脂)</li> <li>バックライン:無</li> <li>価格:2500円</li> <li>原産国:台湾</li> </ul> <h3>Lady</h3> <ul> <li>口径重量:M60/42g±2g</li> <li>素材:SEBS(水添スチレン系熱可塑性樹脂)</li> <li>バックライン:無</li> <li>価格:2500円</li> <li>原産国:台湾</li> </ul>
    (公開)2019年07月03日

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